インターネットの知識しくみ
コンピューターウイルス入りこんで こまらせる 悪い プログラム
ニュースで聞く「ウイルス」は、スマホやパソコンにも入りこむことがあるよ。どこから入って、何が起こって、どうすればいいのか、知ろう。
- 説明
- 1:58(9場面)
- 問題
- 3問
公開
やってみよう
ノートに しきを 書いてから、答えを ひらきましょう。
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1「電話番号に 電話する」「家の人に 見せる」「出た ボタンを おす」の 中で、いちばん よいのは どれですか。
ヒント
「にせの 警告」の 場面で、どう したかな。
答え
「家の人に 見せる」です。画面に 出た 警告は にせの ことが あるので、電話も ボタンも せずに、家の人に 見せましょう。
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2ウイルスが 入りこむ ことが ある ところを 三つ 答えよう。
ヒント
「どこから 入る」の 場面を 思い出そう。
答え
「知らない 人からの 添付ファイル」「あやしい リンク」「出どころの わからない アプリ」です。
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3ウイルスが 入ると、どんな こまった ことが 起こる ことが ありますか。
ヒント
「こまった こと」と「友だちにも」の 場面を 思い出そう。
答え
「機械が 動かなく なる・データが 消える」「パスワードなどが ぬすまれる」「友だちの 機械にも 広がる」などです。
この単元のことば
- コンピューターウイルス
- 機械に 入りこんで、こまった ことを 起こす 悪い プログラム
- 添付ファイル
- メールに くっつけて 送られる ファイル
- 警告
- 「あぶないよ」と 知らせる 画面や 音。にせの ものも ある
- ウイルス対策ソフト
- ウイルスを 見つけたり、入るのを ふせいだり する ソフト
- 公式ストア
- スマホなどを 提供する 会社が 運営する、アプリを 入れる ための お店
おうちの方へ
- 悪意のあるプログラム全体は「マルウェア」と呼ばれ、コンピューターウイルスはその一種です。この教材では、身近な呼び方の「ウイルス」を使って説明しています。ウイルスは、端末に入りこんで、データを壊す・情報を盗む・ほかの端末へ広がるなど、持ち主の意図しない動きをします。入り口は、不審なメールの添付ファイルやリンク、出どころの不明なアプリ、偽の広告や警告などです。この教材では、ウイルスの種類や技術的な仕組みには踏み込まず、「入りこむ道」「困ること」「気づき方」「ふせぎ方」「見つけたとき」の大づかみな理解をねらっています。
- 「ウイルスが見つかりました。今すぐ電話・インストールを」といった画面は、偽の警告であることが少なくありません。子どもが自分で押したり電話をかけたりせず、画面を保護者に見せる約束にしておくと安心です。動作が遅い・広告が増えるなどの症状は、ウイルス以外の原因でも起こるため、「かもしれない」と受け止め、保護者と一緒に確認してください。
- 予防は、OSやアプリの更新、公式ストアからの入手、不審なファイル・リンクを開かないこと、必要に応じたセキュリティソフトの利用です。ただし、これらを守ってもリスクがゼロになるわけではありません。万一、偽の画面などに入力してしまったパスワードがある場合は、お子さんに自分で変更させず、盗まれた可能性があるものとして、安全を確認した別の端末から公式サイトなどで保護者が変更してください。