保護者の方へ
エレメンタリーは、学校の単元を動画と図で学べるサイトです。ログインはいりません。家で使うときの始め方と、知っておいてほしいことをまとめました。
家での始め方
1. 学年と教科をえらぶ
トップの「学年を えらぶ」から、お子さんの学年と教科を開きます。単元は小学校の学習指導要領にそって並んでいます。教科書会社の教科書とは別に作った教材なので、単元の名前や順番が、学校の教科書と少しちがうことがあります。
2. 動画と図で見る
単元のページを開くと、その単元の大事なところを動画と図で説明しています。宿題で出た単元や、学校でつまずいた単元を、一緒に開いてみてください。
3. さわって たしかめる
「さわって わかる」は、さわった結果がその場で図と数とことばに出るページです。正解や点数は出ません。どう変わるかを、お子さんが自分で見つけます。
4. 紙でも取り組む
一部の単元には、印刷できるプリントがあります。単元のページの「やってみよう」の下から開けます。プリントの QR コードから、その問題の場面の動画へ戻れます。
時間をあけて、もう一度
一度見た単元も、日をあけてもう一度見たり、プリントで思い出したりすると、覚えたことが残りやすいと研究で確かめられています。どこまでが確かめられていて、どこからがまだわかっていないかを、研究ノートにまとめました。
安心して使えるように
- ログインはありません。お子さんの名前やメールアドレスを入れる場所もありません。
- 広告を置いていません。
- どの単元を見たかの「見た」しるしは、使っている端末の中に残し、サイトへは送りません。
- サイトの改善のため、個人を特定しない形で、どのページがどれだけ使われたかを数えています。くわしくはプライバシーポリシーをご覧ください。
本の紹介:『AI家庭教師のつくり方』
エレメンタリーの運営にかかわる Map が書いた Kindle 本です。小学校高学年の子どもの勉強を、AI でどう支えるかをまとめています。
毎日その子に合った問題を出し、間違えても答えをすぐには言わずに考える手がかりを出す。どこでつまずいたかを見つけて、次の日に聞き方を変えて確かめ直す。そんな家庭教師を、市販の AI サービス(ChatGPT)の設定と、文章で書いた指示書だけで作って回す方法を書いています。アプリもプログラミングもいりません。
仕組みの中心は、子どもと授業をする「家庭教師AI」と、毎晩その授業を読み返して翌日の計画を書く「管理者AI」の2人です。親の役目は、教えることではなく、先生を管理することになります。
この本でわかること:
- まず10分で、AI の家庭教師の教え方を試す方法
- 家庭教師AIと管理者AIの作り方(設定の手順と、指示書の見本の全文)
- 指示が守られないときの直し方
- 親が引き受けること、AI に任せること
本の手順は ChatGPT(2026年10月時点)で書いています。管理者AIに使う機能は有料プラン(Plus 以上)が必要です。料金・機能・画面は変わることがあります。年齢の条件は本文で確かめてください。ChatGPT の提供元とは関係のない、個人の体験にもとづく本です。
AI家庭教師のつくり方 — エンジニアではない親が作った、わが家の勉強の仕組み(著者 Map)
先生の方へ
授業で使うときの決まりと、動画や図をまとめた授業セットの作り方は、別のページにあります。