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なりたいを かなえるJリーガーになる方法

プロ契約と お金何歳から・何年・いくらから

プロになるとは、クラブと契約をむすぶことです。契約できる年れい、契約の長さ、報酬の下限、そして育ててくれたチームにとどくお金までを知ろう。

説明
2:11(6場面)
問題
2問

公開

0:00
  1. 1契約で 決まる0:00
  2. 2何歳から0:21
  3. 3何年0:42
  4. 4いくらから1:05
  5. 5育てた チームへ1:35
  6. 6やってみよう1:59

やってみよう

ノートに式を書いてから、答えをひらきましょう。

  1. 1プロ契約を むすべるのは、いつからですか。

    ヒント

    未成年の 契約には、親などの 法定代理人の 同意も 必要です。

    答え

    高校1年生に あたる 年の 4月1日からです。4月1日の 時点で 15歳に なって いる 選手が 契約できます。

  2. 2J1の クラブの 基本報酬の 下限は、年額 いくらですか。

    ヒント

    J1 480万円、J2 360万円、J3 240万円。

    答え

    年額 480万円です。J2は 360万円、J3は 240万円です。4月1日に 18歳以下の 選手には、その 年度の 終わりまで 当てはまりません。

この単元のことば

プロ契約ぷろけいやく
クラブと 選手が 書面で むすぶ、プロ選手としての 約束
基本報酬きほんほうしゅう
契約で 決める、1年間の 基本の 報酬
下限かげん
これより 少なくは できない、という 決まりの 金額
法定代理人ほうていだいりにん
法律の きまりで、本人に かわって 契約したり、本人の 契約に 同意したり できる 人。未成年の 場合は、親権者や 未成年後見人など
トレーニング補償金とれーにんぐほしょうきん
選手が はじめて プロに なった とき、きまりの 条件に 当てはまれば、育てた チームに 支払われる お金

おうちの方へ

  • 契約できる年れい・契約の長さ・報酬の下限は、日本サッカー協会「プロサッカー選手の契約、登録および移籍に関する規則」(2026年3月12日改正)の条文にもとづいています。下限は消費税別の年額で、4月1日時点で18歳以下の「高校年代の選手」には、その年度の終わりまで適用されません。未成年者の契約に法定代理人の同意が要ることは、Jリーグ規約第96条にあります。
  • 報酬の下限は「これより下では契約できない金額」(4月1日時点で18歳以下の選手は、その年度の終わりまで対象外)で、平均や目安ではありません。実際の報酬は、クラブと選手の契約で決まります。はじめてプロ契約をむすぶ年には、基本報酬の上限(年額1,200万円)と、住居費や家具などのための支度金の上限(500万円)も定められています(Jリーグ 2024年9月24日発表)。
  • トレーニング補償金は、選手がアマチュアからプロになったとき、12歳の年度から22歳の年度に登録されていたチームへ、登録期間1年ごとに支払われるお金です。支払いには規則で定められた条件があり、すべての場合に支払われるわけではありません(たとえばJ1のクラブと契約した場合、小学6年の登録チームには10万円)。支払うのは契約したクラブで、選手や家庭が払うものではありません。なお、Jリーグは2026年5月26日に、トレーニング補償金を2027年7月から拡充する(金額を2〜3倍にし、対象を21歳までにする)予定を発表しています。
  • このシリーズは、Jリーグや日本サッカー協会(JFA)が作ったものではありません。それぞれの公式の資料で確かめられた内容だけを説明しています(2026年10月4日に確認)。制度や金額は変わることがあるので、最新の情報は公式の資料で確かめてください。