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小学3年算数

あまりの ある わり算あまり・わる数より 小さく・たしかめ・あまりの 考え方

同じ 数ずつ 分けて いくと、分けきれずに のこる ことが あります。その のこりを「あまり」と いいます。あまりの ある わり算の 式の 書き方、九九での 答えの 見つけ方、たしかめ方、あまりを どう あつかうかを 見て みよう。

説明
2:26(9場面)
問題
3問

やってみよう

ノートに式を書いてから、答えをひらきましょう。

  1. 1あめ 26こを、1ふくろに 4こずつ 入れると、何ふくろ できて、何こ あまりますか。式も 書きましょう。

    ヒント

    4の だんの 九九で、答えが 26を こえない いちばん 大きい ものを さがそう。そのとき 4に かけた 数が、わり算の 答えです。

    答え

    式は 26 ÷ 4 = 6 あまり 2。6ふくろ できて、2こ あまります。たしかめ:4 × 6 = 24、24 + 2 = 26

  2. 2色紙 30まいを 7人で 同じ数ずつ 分けると、1人 何まいで、何まい あまりますか。

    ヒント

    7の だんの 九九を 使おう。あまりは 7より 小さく なります。

    答え

    30 ÷ 7 = 4 あまり 2。1人 4まいで、2まい あまります。たしかめ:7 × 4 = 28、28 + 2 = 30

  3. 3本が 38さつ あります。1だんに 5さつずつ 本だなに ならべます。ぜんぶ ならべるには、何だん いりますか。

    ヒント

    あまりの 本を どこに ならべるか 考えよう。

    答え

    38 ÷ 5 = 7 あまり 3。あまりの 3さつも ならべるので、もう 1だん いります。7 + 1 = 8で、8だんです。

この単元のことば

あまりあまり
同じ 数ずつ 分けて、分けきれずに のこった 数。わる数より 小さい
わりきれるわりきれる
わり算で、あまりが 出ない こと
わりきれないわりきれない
わり算で、あまりが 出る こと
わる数・わられる数わるかず・わられるかず
14 ÷ 3 の 3 が わる数、14 が わられる数

おうちの方へ

  • 教科書ごとに単元名や扱う順は少しずつ違います。このページは学習指導要領の内容にそって作っています。あまりのないわり算の意味は、同じ3年生の「わり算」であつかっています。
  • つまずきやすいのは、あまりがわる数より大きいままの答え(14 ÷ 3 = 3 あまり 5 など)と、たしかめの式の書き方です。答えを出したら「わる数 × 答え + あまり」でもとの数にもどるかと、あまりがわる数より小さいかの2つを、毎回声に出して確かめる習慣をつけると安心です(もとの数にもどるだけでは、あまりが大きすぎる答えを見のがします)。
  • 「全員がすわるには何きゃく?」のように、あまりの分をもう1つとして数えるかどうかは、場面を読んで決めます。おやつを分ける、車に乗る人数を数えるなど、身近な場面で「あまりはどうなる?」と一緒に考えてみてください。