小学4年音楽
くり返しと 変化同じ ところと 変わる ところを 聞き分ける
音楽には、同じ せんりつを くり返す ところと、少し 変えたり、ちがう せんりつを つづけたり する ところが あります。音を 聞いて、どこが 同じで、どこが 変わったかを さがして みよう。
- 説明
- 1:48(6場面)
- 問題
- 3問
公開
やってみよう
ノートに式を書いてから、答えをひらきましょう。
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1「やってみよう」で、1番めを 少しだけ 変えた せんりつは、何番めですか。
ヒント
丸の ならぶ 形が 1番めと ほとんど 同じで、1つの 丸だけ 高さが ちがう カードを さがそう。
答え
2番めです。さいごの 音だけが 高く なって いました。3番めは まったく ちがう せんりつ、4番めは 1番めと 同じ せんりつでした。
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2「はじめの せんりつ」「少し 変えた せんりつ」「ちがう せんりつ」「はじめの せんりつ」の 順に 鳴りました。もう 1回 出て きた(くり返された)のは、どの せんりつですか。
ヒント
同じ 名前が 出て くるのは どれかな。
答え
「はじめの せんりつ」です。さいしょに 鳴って、さいごに もう 1回 もどって きました。
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3同じ せんりつを くり返した あとに、まったく ちがう せんりつが つづきました。この 変化は、「少しだけ 変わる」と「ちがう ものが つづく」の どちらですか。
ヒント
前の せんりつと、丸の ならぶ 形が にて いるか どうかを 考えよう。
答え
「ちがう ものが つづく」です。さいごの 音だけを 変えた ときのように、ほとんど 同じなら「少しだけ 変わる」です。
この単元のことば
- くり返し
- 同じ リズムや 同じ せんりつが、もう 1回 出て くる こと。反復とも いう
- 変化
- リズムや せんりつなどが、前と 変わる こと。少しだけ 変わる ものも、ちがう ものが つづく ものも ある
- せんりつ
- 高い 音や 低い 音が つながって できる、音の 流れ。ふしとも いう
おうちの方へ
- 教科書ごとに単元名や扱う順は少しずつ違います。学習指導要領は3・4年の内容をまとめて定めていて、「反復」「変化」をいつ、どの曲で扱うかも学校によって違います。このページは学習指導要領の「音楽の仕組み」のうち「反復」と「変化」にそって作っています。
- 学習指導要領の解説は、変化の学習の例として「リズムや旋律などが反復した後に異なるものが続く変化」と「変奏のようにリズムや旋律などが少しずつ変わる変化」を挙げています。また中学年の音楽づくりの例に「短いフレーズを反復させた後、変化させて、また最初の短いフレーズを反復させて音楽をつくっていく」があり、4つめの場面はこの流れにならいました。このページでは旋律の例だけを扱い、最後の音だけを変える形にしぼっています。
- ここで鳴る音は説明用に合成した短い音型で、実在の曲は使っていません。ふだん聞く歌や音楽でも「ここは同じだね」「ここで変わったね」と一緒に探してみてください。聞いた感じは人によって違うので、「変わったところはどんな感じがした?」と聞くだけで十分です。