小学6年音楽
シンコペーションはくと はくの 間から のびる 音
{N.hachibu}・{N.shibu}・{N.hachibu}と ならぶ リズムは、シンコペーションの 一つです。手びょうしの はくと 音の 出だしを くらべながら、「タン タン」と 聞きくらべよう。
- 説明
- 1:56(6場面)
- 問題
- 3問
公開
やってみよう
自分で考えてから、答えをひらきましょう。
-
1「やってみよう」の あと いの 音で、はくと はくの 間で 鳴りはじめ、次の はくを またいで のびる 音が あるのは どちらですか。
ヒント
手びょうしで はくを 打ちながら 聞き、手を 打つ ときに まだ のびて いる 音が あるかを たしかめよう。
答え
あです。あは 8分音ぷ・4分音ぷ・8分音ぷの リズムで、まん中の 4分音ぷが はくと はくの 間で 鳴りはじめ、次の はくを またいで のびます。いは 8分音ぷ 2つと 4分音ぷの リズムで、はくを またいで のびる 音は ありません。
-
24分音ぷ 1つを 1ぱくと すると、8分音ぷ・4分音ぷ・8分音ぷと ならぶ リズムは、何はく分の 長さですか。
ヒント
8分音ぷは、4分音ぷの 半分の 長さです。
答え
2はく分です。8分音ぷが 半ぱくずつ、まん中の 4分音ぷが 1ぱくで、合わせて 2はくに なります。
-
38分音ぷ・4分音ぷ・8分音ぷの リズムで、まん中の 4分音ぷは どこで 鳴りはじめ、どこまで のびますか。はじめの 8分音ぷが 1つめの はくと 同時に 鳴りはじめると して 答えましょう。
ヒント
はじめの 8分音ぷは 半ぱくです。4分音ぷは、そこから 1ぱく のびます。
答え
1つめの はくの まん中で 鳴りはじめ、2つめの はくを またいで、2つめの はくの まん中まで のびます。
この単元のことば
- シンコペーション
- 8分音ぷ・4分音ぷ・8分音ぷと ならぶ リズムなどの よび名。学習指導要領の 解説が、リズムの 例の 一つに あげて いる
- はく
- 音楽の 中で、同じ 間かくで きざまれる もの。手びょうしを 打つように 数える
- 出だし
- 音が 鳴りはじめる ところ
- 4分音ぷ
- 黒い 玉と ぼうの 音ぷ。この ページでは、1ぱくの 長さ
- 8分音ぷ
- 黒い 玉と ぼうと はたの 音ぷ。4分音ぷの 半分の 長さ
おうちの方へ
- 学習指導要領は音楽の内容を5・6年まとめて定めていて、どの学年でどの曲を使って学ぶかは学校や教科書によってちがいます。解説は、リズムの学習で扱うリズム・パターンの例として、同じ長さの音符を組み合わせたもの、付点を含むものとならべて、8分音符・4分音符・8分音符(♪♩♪)などのシンコペーションを挙げています(解説136ページ)。
- 解説にはシンコペーションの名前と譜例が示されているだけで、言葉での定義は書かれていません。そこでこのページでは、定義を言葉でおぼえるのではなく、4分音符を1拍として手拍子の拍と音の出だしの位置を見くらべ、まん中の4分音符が拍と拍の間で鳴りはじめて次の拍をまたいでのびることを、聞いて確かめるようにしています。
- ここで鳴る音は説明用に合成した短い音型で、実在の曲ではありません。聞いてどう感じるかは人によってちがいます。お子さんと一緒に手拍子で拍を打ちながら聞き、感じたことと、拍と音の出だしのずれを結びつけて話してみてください。