なりたいを かなえるバドミントン選手になる方法
コートと 道具の きまりコートの 大きさ・ネットの 高さ・シャトルと ラケット
バドミントンのコートの大きさ、ネットの高さ、シャトルやラケットの大きさは、競技規則で数が決められています。条文の数を、図で確かめよう。
- 説明
- 1:38(6場面)
- 問題
- 3問
公開
やってみよう
ノートに式を書いてから、答えをひらきましょう。
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1ダブルスの 試合で、シャトルが 外がわの サイドラインに 少しだけ かかって 落ちました。「イン」ですか、「アウト」ですか。
ヒント
線の はばは 40mmです。さかいの 線の はばも、コートの うちです。
答え
「イン」です。ダブルスでは、外がわの サイドラインが コートの さかいの 線です。さかいの 線も コートに ふくまれるので、最初に ふれた 所が 少しでも 線に かかって いれば「イン」に なります。
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2コートの はばが 広いのは、シングルスと ダブルスの どちらですか。それぞれ 何mですか。
ヒント
シングルスは 内がわの サイドライン、ダブルスは 外がわの サイドラインまでを 使います。
答え
ダブルスです。ダブルスは 6.10m、シングルスは 5.18mです。長さは どちらも 13.40mです。
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3ネットが 低いのは、中央と 両はしの どちらですか。
ヒント
ネットを はる ポストの 高さは 1.550mです。
答え
中央です。両はしの ダブルスの サイドラインの 上は 1.550m、中央は 1.524mです。
この単元のことば
- 競技規則
- 試合の しかたや、コート・道具の 大きさを 決めた きまり
- サイドライン
- コートの 横の はしの 線。外がわが ダブルス用、内がわが シングルス用
- ポスト
- ネットを はる ための 柱。ダブルスの サイドラインの 上に 立てる
- イン
- シャトルが、使って いる コートの 中(さかいの 線の 上も ふくむ)に 落ちた こと
- 検定
- 道具が きまりに 合って いるかを、協会が 調べて みとめる こと
おうちの方へ
- この回の数は、日本バドミントン協会の競技規則(2026年4月1日一部改訂)の条文と図Aの数です。条文の表記は、コートの長さ13.400m・はば6.100m(ダブルス)と5.180m(シングルス)、ラインの幅40mm、ネットの高さは中央1.524m・ダブルスのサイドライン上1.550m(ポストの高さも1.550m)、シャトルは羽根16枚・重さ4.74gから5.50g、ラケットはフレームの全長680mm以内・幅230mm以内です。コートの長さとはばは、線の外がわのふちまでの寸法です。
- 「線の上はイン」は、第1条第3項「すべてのラインは、規定の範囲内に含まれる」と、協会の解説(シャトルが最初にコート面に触れた地点で判定し、接地点がラインの一部分でもインとする)にもとづいています。「線もコートにふくまれる」は、その種目で使うコートのさかいの線についての説明です。この回の絵はダブルスのラリー中の例で、シングルスでは内がわのサイドラインがさかいの線になり、外がわのサイドラインとの間に落ちたシャトルは「アウト」です(サービスのときに使う線は次の回からあつかいます)。シャトルの羽根の数と重さは「天然の羽根をつけたシャトル」の条文で、合成素材のシャトルも同じ寸法と重さですが、素材のちがいのため10パーセントまでの差がみとめられています。競技規則第5条は、協会が用器具の検定と審査を行うと定めています(検定の対象はラインテープ、コートマット、ポスト、ネット、シャトル、ラケット、サービス高測定器)。2026年度の若葉カップ全国小学生バドミントン大会と全日本総合バドミントン選手権大会の要項には、協会の検定・審査合格用具・用器具と、2026年度第1種検定合格シャトルを使うと書かれています。地域の大会や練習で使う道具は、大会の要項やクラブの指導者に確かめてください。
- このシリーズは、日本バドミントン協会などが作ったものではありません。協会が公開している資料で確かめられた内容だけを説明しています(2026年10月6日に確認)。競技規則は改訂されることがあるので、最新の情報は協会の資料で確かめてください。