なりたいを かなえるバドミントン選手になる方法
世界で たたかう国際大会の 段階と、世界一を 決める 大会
世界のトップ選手は、ワールドツアーという国際大会を回って試合をします。大会の段階、日本で開かれる大会、賞金、世界一を決める大会を、協会の資料で確かめよう。
- 説明
- 1:41(6場面)
- 問題
- 3問
公開
やってみよう
ノートに式を書いてから、答えをひらきましょう。
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12027年から 2030年までの ジャパンオープンは、ワールドツアーの どの 段階の 大会ですか。「Super1000」「Super750」「Super500」から えらびましょう。
ヒント
東京都で 開かれる 大会です。熊本県の 大会とは 段階が ちがいます。
答え
「Super750」です。同じ 期間、熊本マスターズジャパンは「Super500」の 大会として 開かれます。
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2トマス杯と ユーバー杯は、どちらも 団体戦です。ちがいは 何ですか。
ヒント
大会の 正式な 名前に「男子団体」「女子団体」と 入って います。
答え
トマス杯は 男子の 団体戦、ユーバー杯は 女子の 団体戦です。スディルマン杯を ふくめ、どの 団体戦にも、日本からは 日本代表の チームが 出ます。世界選手権は チームでは なく、選手や ペアごとに たたかう 大会です。
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32026年の ジャパンオープンの 賞金総額 95万アメリカドルは、優勝した 一人が 受け取る 金額ですか。
ヒント
「総額」は、ぜんぶを 合わせた 金額と いう 意味です。
答え
いいえ。賞金総額は、その 大会の 賞金を ぜんぶ 合わせた 金額です。ジャパンオープンには 5つの 種目が あります。
この単元のことば
- 世界バドミントン連盟(BWF)
- 世界の バドミントンを まとめる 団体。ワールドツアーを 主催する
- ワールドツアー
- 世界の トップレベルの 選手が 出る、BWFの 国際大会の まとまり
- 賞金総額
- その 大会で 出る 賞金を、ぜんぶ 合わせた 金額
- 団体戦
- 何人かで チームを 組み、チームの 勝ち負けを きそう 試合
- 国別対抗
- 国や 地域ごとの チームで たたかう こと。スディルマン杯の 正式な 名前に 入って いる ことば
おうちの方へ
- ワールドツアーの説明と4つの段階の名前・ならび順は、日本バドミントン協会の2026年2月9日の発表(「大会の規模や位置づけに応じて「Super1000」「Super750」「Super500」「Super300」などのカテゴリーに分かれています」)によります。発表は「など」と書いているので、階段の絵には「紹介するのは この 4つ/ほかの 段階も ある」という札を付け、段階のぜんぶを表した図ではないことを示しています。協会の規程や2026年の事業計画には「Super100」という段階も出てきますが、ワールドツアーの中での位置づけを協会の日本語の資料で確かめられなかったため、このページでは出していません。世界バドミントン連盟(BWF)の規程そのものは確かめられなかったため、段階ごとのちがい(出場の条件や賞金の基準)、世界ランキングの計算、オリンピックの出場のきまりもあつかっていません。
- 日本で開かれる大会は、同じ発表にある2027年から2030年までの決定(ジャパンオープン=東京都・Super750、熊本マスターズ=熊本県・Super500)です。大会の名前は、協会の大会運営規程第9条にある冠のない名前を使いました。賞金総額は、ジャパンオープン2026(2026年7月14日〜19日)の公式サイトの開催概要にある「賞金総額 US$ 950,000」で、競技種目は男女のシングルス・ダブルスと混合ダブルスの5つです。種目や順位ごとの分け方は確かめられていないので書いていません。日本円での金額は為替で変わるため示していません。
- 世界選手権・トマス杯・ユーバー杯・スディルマン杯の名前は、大会運営規程第9条(トマス杯争奪世界男子団体、ユーバー杯争奪世界女子団体、スディルマン杯争奪世界国別対抗、世界バドミントン選手権(個人)大会)によります。協会の2026年の日本代表選手選考基準は、トマス杯・ユーバー杯・スディルマンカップを団体戦としてならべ、日本代表選手を中心に選手を選ぶこと、費用をすべて協会が負担することを定めています。世界選手権を「選手やペアごと」と説明したのは、規程の大会名に「(個人)」とあることと、同じ選考基準が世界選手権の優勝者の選出について「ダブルスは原則ペアで選出する」と定めていることによります。スディルマン杯の試合のしかた(男女の組み合わせ)は、協会の日本語の資料で確かめられなかったため書いていません。国際大会の得点は、2027年1月4日から15点・3ゲーム制が導入される予定です(協会の2026年5月1日の発表。それまでは21点・3ゲーム制)。このシリーズは、日本バドミントン協会などが作ったものではありません(2026年10月6日に確認)。最新の情報は協会の資料で確かめてください。