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なりたいを かなえるバドミントン選手になる方法

体を 守る・その先の 仕事熱中症と 休養。選手の ほかにも 道が ある

バドミントンの大会は、風をさえぎった屋内で行います。暑さから体を守る方法と休養、そして、コーチ・審判員・パラバドミントンという、選手のほかの道を知ろう。

説明
1:45(6場面)
問題
3問

公開

0:00
  1. 1体育館と 暑さ0:00
  2. 2熱中症予防 5ヶ条0:15
  3. 3休む ことも 大切0:33
  4. 4コーチと 審判員0:50
  5. 5パラバドミントン1:09
  6. 6やってみよう1:25

やってみよう

ノートに式を書いてから、答えをひらきましょう。

  1. 1暑い日、練習の 前から 頭が いたくて、きのうは あまり ねむれませんでした。熱中症予防5ヶ条から 考えると、「いつもどおり 練習する」と「無理に 運動しない」の どちらが よいですか。

    ヒント

    5ヶ条の 最後の 一つを 思い出そう。

    答え

    「無理に 運動しない」です。5ヶ条の 一つに、体調が 悪いと 熱中症に つながるので、つかれ・ねぶそく・かぜなどの ときは 無理に 運動しない、と あります。体の 具合は、コーチや 家の人に すぐ 伝えましょう。

  2. 2大会の 会場は、屋内で、競技中は 風を さえぎる ことに なって います。シャトルの 重さは 何gから 何gまでですか。風が あると、シャトルは どう なりますか。

    ヒント

    シャトルの 重さは、第2回「コートと 道具の きまり」にも 出て きました。

    答え

    重さは 4.74gから 5.50gまでです。とても 軽いので、風が あると 流されて しまいます。

  3. 3日本バドミントン協会の 公認審判員の 級を、すべて 書きましょう。

    ヒント

    級は 4つ あります。「準」の つく 級も あります。

    答え

    準3級・3級・2級・1級です。

この単元のことば

熱中症ねっちゅうしょう
暑さの ために、体温の 調節が うまく いかなく なって 起こる 体の 不調
休養日きゅうようび
練習や 活動を 休んで、体を 休ませる 日
公認こうにん
団体が 正式に みとめて いる こと
審判員しんぱんいん
試合で、ルールに もとづいて 判定する 人
パラバドミントンぱらばどみんとん
障がいの ある 人が 行う バドミントン。車いすと 立位の クラスが ある
立位りつい
立って プレーする こと

おうちの方へ

  • 会場の風については、日本バドミントン協会「大会運営規程」(2026年4月1日・5月29日一部改訂)の第10条「大会に使用する会場は、屋内で競技中は風を遮断しなければならない。」と、第16条(エアコンの気流は極力さけるが、会場の温度環境を保つためやむを得ないとレフェリーが判断したときは、外気を遮断していることを条件に使える)にもとづいています。規程は風をさえぎる理由を書いていません。「シャトルが軽いので風で流される」「だから暑さに注意がいる」は、シャトルの重さのきまり(4.74gから5.50g)と合わせた、この教材の説明です。熱中症予防5ヶ条は日本スポーツ協会のページの見出し(暑いとき、無理な運動は事故のもと/急な暑さに要注意/失われる水と塩分を取り戻そう/冷そう、からだの外から内から/体調不良は事故のもと)を短く言いかえました。運動をやめる目安になる暑さ指数(WBGT)の数値は、原文を文字で確かめられなかったため、このページには書いていません。日本バドミントン協会が定めた暑さの基準も見つかりませんでした。
  • 休養日は、文部科学省「部活動改革及び地域クラブ活動の推進等に関する総合的なガイドライン」(令和7年12月)の「週2日以上の休養日を設定すること」にもとづいています。対象は中学校の部活動と地域クラブ活動で、小学生のクラブ向けの国の基準ではありません。同じガイドラインは、1日の活動時間を平日2時間程度・休日3時間程度、週11時間程度の範囲内とし、過度の練習がスポーツ障害・外傷のリスクを高めることも書いています。動画の予定表で休みにした曜日は例です。
  • 公認コーチは日本スポーツ協会の競技別指導者資格(コーチ1〜コーチ4)です。コーチ1の講習会の受講条件は「受講する年の4月1日現在 満18歳以上の者(競技によっては満20歳以上)」で、バドミントンのコーチ1がどちらにあたるかは確かめられませんでした。2026年度の公認バドミントンコーチ3の講習会は、満20歳以上で、協会の会員登録者であり3級以上の公認審判員であることなどが条件です。公認審判員の級は1級・2級・3級・準3級で、協会のガイドライン(令和6年4月1日)によると、3級は満19歳になる年度から有効、準3級には更新がなく、満18歳になる年度かその翌年度に3級へ移る申請をします。準3級を受けられる年れいの下限は確かめられませんでした。パラバドミントンは、日本パラバドミントン連盟のページ(車いすと立位に分かれ、立位は4クラス。ネットの高さは同じ。車いすのシングルスはコートの半分を使う)と、競技規則の付則の図Aにもとづいています。このシリーズは、日本バドミントン協会・日本スポーツ協会・日本パラバドミントン連盟などが作ったものではありません。公開されている資料で確かめられた内容だけを説明しています(2026年10月6日に確認)。制度は変わることがあるので、最新の情報はそれぞれの公式の資料で確かめてください。