インターネットの知識しくみ
写真と 肖像権人の 顔や すがたは、聞いてから とる・のせる
人が写った写真や動画には、写った人の顔やすがたを守る権利があります。とる前と、のせる前に、どうすればよいかを見てみよう。
- 説明
- 2:12(9場面)
- 問題
- 3問
公開
やってみよう
ノートに しきを 書いてから、答えを ひらきましょう。
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1友だちが 写った 写真を ネットに のせたい とき、よい ものは、「友だちに 聞いて、よいと 言われてから のせる」「おもしろい 顔だから、聞かずに のせる」「先に のせて、あとで 友だちに 言う」の どれですか。
ヒント
写って いる 友だちの 気持ちを 考えよう。
答え
「友だちに 聞いて、よいと 言われてから のせる」です。のせる 前に 聞いて、よいと 言われた ものだけ のせます。先に のせて あとから 言うのは、友だちが いやな 気持ちに なる ことが あります。
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2人が 写った 写真は、「とる 前」と「のせる 前」の どちらで 聞きますか。
ヒント
のせる 前にも 聞くと 言って いたね。
答え
どちらも です。「とる 前」にも、「のせる 前」にも、写る 人に 聞きます。いやだと 言われたら しません。
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3自分の 顔の 写真を 勝手に のせられた とき、話す 人を、「家の 人」「先生」の 中から 一人 答えよう。
ヒント
ひとりで かかえない ことが 大切だったね。
答え
どちらでも よいです。「家の 人」でも「先生」でも、ひとりで がまんせず 話して、いっしょに 考えて もらいましょう。
この単元のことば
- 肖像権
- 自分の 顔や すがたを、勝手に とられたり、ネットに のせられたり しない ように 守られる 権利
- 写りこむ
- とる つもりでは なかった 人や 物が、写真の 中に 入って しまう こと
- そうだん
- こまった ことを 人に 話して、いっしょに 考えて もらうこと
おうちの方へ
- 他人の顔や姿が写った写真・動画を、本人の許可なくインターネットに公開すると、写った人が不快に感じたり、トラブルになったりすることがあります。「とる前」「のせる前」に本人に聞く習慣を、お子さんと一緒に確かめてみてください。
- 背景に写りこむ知らない人にも配慮が必要です。顔がはっきり写っているときは公開を避け、とりなおす・別の写真を選ぶなどの方法を話し合ってください。学校行事の写真・動画の扱いは、学校のきまりも確認してください。
- 自分の写真を勝手に公開されたときは、お子さんが一人で抱えないよう声をかけてください。法律の詳しい説明は扱わず、「写った人の気持ちを考えて、聞いてから」を基本にしています。写真の加工は「写真の加工と本物」、個人情報は「個人情報」の単元もあわせてどうぞ。