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さわって わかる小学5年 体育

速さと 力強さの メリハリで 激しい 感じを 表そう

ひと流れの 5つの こまごとに、動き(ためる・素早く 走る・急に 止まる・ねじる・回る・跳ぶ・転がる)と、速さ・力強さを えらぶと、速さと 力強さの 線の 起伏と、かわり目、対に なる 動きが 図と ことばに 出ます。ひと流れを かえて きろくし、激しい 感じの 出かたを くらべよう。

公開 更新

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火山の 爆発のような 激しい 感じを、5つの 動きの ひと流れで 表すよ。動きと、速さ・力強さを えらぶと、ひと流れの メリハリは どう 見えるかな?

左から 右へ、ひと流れの 1こめ〜5こめ。人の 左の 線は 速く 動く しるし。下の 2本の 線は、上が 速さ(その こまの 動きを 行う 速さ。速く・ゆっくり・止まる の 3つの 段。急に 止まる は「止まる」の 段)、下が 力強さ(上の 段=力強く、下の 段=弱く)。人の 絵は、動きごとに 姿勢と 動く 向きの 目印を かえて います(本物の 動きの 見本では ありません)。人の 絵の 大きさは 力強さと 関係 ありません(小さく するどい 動きで 力強さを 表す ことも できます)。赤い 丸=前の こまと かわった 所(かわり目)。かぎの 線=対に なる 動き(となりに ならべば、どちらの 順でも)。対が つづく ときは、かぎの 線の 高さを 上・下と 交互に ずらし、3つ 以上 つづく ときは「対」と 短く 書きます。

「こま」で 1こめ〜5こめを えらび、その こまの 動き・速さ・力強さを えらぶ。

こま
動き
速さ
力強さ

見えて くる こと

いまの こま
ひと流れ
速さの かわり目
力強さの かわり目
対に なる 動き

ためした ひと流れの きろく(6つまで)

ばんひと流れ(下は 速さ・力強さ)速さの かわり目力強さの かわり目

ためして みよう

図の 人は 動きの 目印です。どんな 感じに 見えるかは、実際に おどって くらべて たしかめよう。

  • 5つ ぜんぶ「ゆっくり・弱く」に すると、かわり目は どう なるかな? 見る 人は どんな 感じを 受けるかな?
  • 力強さは そのまま、速さだけ「ゆっくり」「速く」「止まる」と かわる ように すると、どんな 感じに なるかな?
  • 対に なる 動きを つづけて ならべ、速さと 力強さの 両方が かわる 所を 作ると、どこが いちばん 激しく 見えるかな?

はじめの ひと流れ(ためる → 素早く 走る → 急に 止まる → 跳ぶ → 転がる)は 一つの 例です。順番は 決まって いません。感じた ことに 合わせて、その場で えらんで おどろう。表現に 正しい 動きは 一つでは ないので、よしあしは 出しません。おどる ときは まわりの 人と ぶつからない 間かくを とり、跳ぶ・転がるは 先生の 話を 聞いて、安全な 場所で むりを せずに 行おう。

あとで 読む:見つけた 決まりの まとめ

激しい感じを表すには、変化や起伏のある動きにします。素早く走る−急に止まる、ねじる−回る、跳ぶ−転がるのような対になる動きを使ったり、緩急(速さのちがい)と強弱(力強さのちがい)のメリハリをはっきりつけたりすると、変化がつけやすくなります。ひと流れの順番は決まっていないので、感じたことに合わせて、その場でえらんでおどります。

  • ずっと 同じ 速さと 力強さで 動くと、かわり目の ない ひと流れに なります。
  • 「素早く 走る」の あとに「急に 止まる」を つづけると、速さが 大きく 変わる 対に なる 動きに なります。
  • 速さと 力強さを いっしょに かえる 所を 作るか、どちらか 一方だけ かえるかで、見る 人が 受ける 感じは かわります。
メリハリ
速さ(緩急)や力強さ(強弱)のちがいを、はっきりつけること。
緩急
動きの速さのちがい。ゆっくりと速く。
強弱
動きの力強さのちがい。弱くと力強く。
対に なる 動き
素早く走る−急に止まる、ねじる−回る、跳ぶ−転がるのように、組にすると変化がつけやすい動き。
ひと流れ
切れ目なくつづける、ひとつづきの動き。

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