小学5年体育
激しい 感じを 表現しよう対に なる 動きと メリハリで、ひと流れに して おどる
火山の爆発のような「激しい感じの題材」は、動きの変化や起伏をとらえて表現します。対になる動きと、緩急・強弱のメリハリで、ひと流れの動きにして即興でおどってみよう。
- 説明
- 1:53(7場面)
- 問題
- 3問
公開
やってみよう
自分で考えてから、答えをひらきましょう。
-
1激しい 感じを 表すのに 合う くふうは、「いつも 同じ 速さで ゆっくり」「速さや 力強さを 変えて メリハリ」「ずっと 止まった まま」の どれですか。
ヒント
同じ 速さの ままや、止まった ままでは、変化や 起伏が 出ません。
答え
「速さや 力強さを 変えて メリハリ」です。緩急(速さ)と 強弱(力強さ)の メリハリを つけると、激しい 感じに なります。
-
2「素早く 走る」と 対に して 使う 動きは、何でしたか。
ヒント
速さが 大きく 変わる 組み合わせです。
答え
「急に 止まる」です。素早く 走る − 急に 止まるの ように、対に なる 動きを 使うと、変化が つけやすく なります。
-
3メリハリの もとに なる、ふたつの ちがいは 何と 何ですか。
ヒント
速く − ゆっくり、力強く − 弱く、の ふたつの 組です。
答え
緩急(速さの ちがい)と、強弱(力強さの ちがい)です。
この単元のことば
- 題材
- 表現の もとに する ことがら。火山の 爆発など
- ひと流れ
- 切れ目なく つづける、ひとつづきの 動き
- 即興
- その場で 思いついた ままに おどる こと
- メリハリ
- 速さ(緩急)や 力強さ(強弱)の ちがいを、はっきり つける こと
おうちの方へ
- 学習指導要領の解説は、高学年の表現の題材として「激しい感じの題材」を例示し、「激しく〇〇する」(バーゲンセール、火山の爆発、大型台風接近など)や「急に〇〇する」(ロボットが壊れた、竜巻発生、怒りの爆発など)の、変化や起伏のある動きを含む題材を挙げています。この単元の題材の例と、素早く走る−急に止まる、ねじる−回る、跳ぶ−転がるの対になる動き、緩急・強弱のメリハリという説明は、この解説の例示にもとづいています。
- 解説は、ひと流れの動きにすることが苦手な児童には「教師や仲間のリードで幾つか一緒に踊ってみる」配慮を挙げています。動画の「先生や仲間のリードで」は、この説明にもとづいています。
- この単元は、題材のとらえ方とメリハリのつけ方をあつかいます。はじめ−なか−おわりのあるひとまとまりの動きへの組み立ては、6年「表現運動」の単元で説明しています。実在の災害のようすを再現するものではありません。