さわって わかる小学3年 算数
2けたを かける 筆算 — 2行めを ずらす わけを テープで 見る
36 × 24 は、36 の テープが 24本。24本を 一の位ぶんの 4本と 十の位ぶんの 20本に 分けて 見ます。数を かえて、筆算の 2行めに 書く 字と、十の位ぶんの テープが 表す 数(20本で 36 × 20 = 720)を くらべてみよう。
公開
使い方「+」「−」の ボタンや スライダーを 動かすと、図と 数が その場で 変わります。正かいを 当てる ページでは ありません。
36 × 24 の 筆算では、2行めの 72 を 一けた 左に ずらして 書きます。テープの 図で、2行めが 何本ぶんの 数なのか しらべよう。
さわる ところ:テープの 図(1本が かけられる数。本数が かける数)
−・+で 数を かえよう。図と 筆算が すぐ かわるよ。
かけられる数(テープ 1本の 数。10〜99)
36
かける数(テープの 本数。10〜99)
24
水色の テープ(十の位ぶん)を 10本の たばで 数える
見えてくること
筆算(たての ならびは 千・百・十・一の 位)
| 千 | 百 | 十 | 一 |
|---|
きろく(はじめての 組み合わせの ときに 1行 ふえます。新しい 6行まで 見えます)
| しき | 1行め | 2行めに 書く 字 | 十の位ぶんの テープが 表す 数 | 答え |
|---|
ためしてみよう(「用意」は 数を おくだけ)
- 36 × 24(動画と 同じ)。十の位ぶんの テープの 本数と 表す 数を たしかめて、2行めに 書く 字と くらべよう。
- 12 × 14 から、かける数を +10 ずつ ふやしてみよう。2行めの 字と、十の位ぶんの テープの 本数・表す 数は どう かわるかな?
- 45 × 30。かける数の 一の位が 0 の とき、だいだいの テープと 1行めは どう なるかな?
- 99 × 99。いちばん 大きい ときの 答えは、何けたかな?
あとで 読む:見つけた 決まりの まとめ
かける数が 2けたの 筆算では、かける数を 一の位と 十の位に 分けて かけます。十の位の 数を かけた 答えは、ほんとうは 十の まとまりの 数なので(36 × 2 = 72 は、36 × 20 = 720 の こと)、2行めは 一けた 左に ずらして 書きます。1行めと 2行めを たした 数が 答えです。
- 36 × 24 は、36 × 4 = 144 と 36 × 20 = 720 を たして 864。筆算の 2行めの 72 は、一けた 左に ずらすと 720 の いみに なる。
- 45 × 30 は、かける数の 一の位が 0 なので 1行めは 0。2行めの 135 を 一けた 左に ずらして 1350。
- 12 × 14 と 12 × 24 では、かける数の 十の位が 1 から 2 に かわるので、十の位ぶんの テープが 10本から 20本に なり、2行めは 12 から 24 に なる。
- 筆算
- 位を たてに そろえて 書いて する 計算。
- 一の位ぶん・十の位ぶん
- かける数を 一の位と 十の位に 分けた ときの、それぞれの テープの 本数。24 なら 4本と 20本。
- ずらして 書く
- 筆算の 2行めを、一の位の へやを あけて 一けた 左から 書く こと。