さわって わかる小学4年 音楽
速度記号の 数と ブレスの 場所
同じ せんりつの 速度記号の 数を 60・72・88・96 に 変えて、1分間の 帯の 目もりと せんりつの 長さを くらべよう。ブレスの 場所も 変えて、フレーズの 切れ目との 関係を 見よう。「▶ 鳴らす」を おした ときだけ 音が 鳴ります。
公開
使い方「+」「−」の ボタンや スライダーを 動かすと、図と 数が その場で 変わります。正かいを 当てる ページでは ありません。
同じ せんりつの 速度記号の 数を 変えたり、ブレスの 場所を 変えたり すると、どう 変わるかな? 図を 見て、音を 聞いて くらべよう。
上が 楽ふ(ト音記号と 拍子記号は はぶいた 図)。うすい 青の 帯は、この 楽ふの フレーズ(せんりつの 自然な まとまり)です。下の 帯は 1分間を 表し、目もり 1つが 1ぱくです。1分間の 帯の 長さは、どの 速さでも 同じです。
速度記号の 数:おすと、楽ふの はじめの 記号と 1分間の 目もりが かわる
ブレスの 場所:おすと、五線の 上の 記号が うつる
音:おした ときだけ、いまの 楽ふの とおりに 鳴る
はくの 音(チッ)と いっしょに せんりつが 鳴ります。音が 出なくても、鳴って いる 音ぷが 赤く なり、1分間の 帯の いまの 目もりが 赤く なります。ブレスの ところでは、このページでは 前の 音を 少し 短く して 息つぎの 間を あけ、その 間だけ ブレスの 記号が 赤く なります。聞かせる 音は、このページの ために 作った せんりつです。
見えてくること:いまの 楽ふ
記録(はじめての 組み合わせに なると 1つ ふえます。帯は、1分間の うち せんりつが 鳴って いる 長さ)
ためしてみよう(点数や 答えは 出ません。図と 音で たしかめよう)
- 速度記号を 60 に したよ。「▶ 鳴らす」で 聞いてから 96 に 変えて 聞こう。速さと、1分間の 帯の せんりつの 長さは どう ちがうかな?
- 72 に したよ。88 にも 変えて みよう。速く えんそうするのは どちらかな? 目もりの 数と 帯で たしかめよう。
- ブレスを 1小節めの あとに 置いたよ。鳴らすと、音は どこで 切れるかな? 2小節めの あとに 置いた ときと、フレーズの 帯を 見ながら くらべよう。
- ブレスを なしに したよ。ある ときと ない ときで、聞こえ方は どう ちがうかな? 息つぎを するなら どこが よいかな?
あとで 読む:見つけた 決まりの まとめ
「4分音ぷ=96」のような 速度記号は、4分音ぷを 1ぱくと して、1分間に 96回 打つ 速さを 表します。数が 大きいほど 1分間に 打つ はくが 多いので、同じ せんりつでも 速く なり、せんりつが 鳴って いる 時間は 短く なります。ブレスは 息つぎを する 場所を 表す 記号で、息つぎは フレーズ(せんりつの 自然な まとまり)を 考えて します。
- このページの せんりつは 16ぱく。60 の ときは 1分間の 目もり 60この うち 16こぶん、96 の ときは 96この うち 16こぶんが 鳴る 長さなので、96 の ほうが 1分間の 帯の 中で 短く なります。
- 72 と 88 では、88 の ほうが 1分間に 打つ はくが 多いので、速く えんそうします。
- このページの 楽ふでは、フレーズ 1 と フレーズ 2 の 切れ目は 2小節めの あとです。ブレスを 1小節めの あとに 置くと、フレーズ 1 の とちゅうで 音が 切れます。
- 速度記号
- えんそうする 速さを 表す 記号。4分音ぷと 数で 書く ものは、4分音ぷを 1ぱくと して 1分間に 打つ はくの 数を 表す。
- ブレス
- 息つぎの こと。五線の 上の 小さな 記号で、息つぎを する 場所を 表す。
- フレーズ
- 音楽の 流れの 中で、自然に 区切られる まとまり。