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さわって わかる小学4年 社会

年中行事を 受けつぐ こまった ことと 取り組みを 年表に

れいの 町の 秋の おどりの 年表に、とちゅうで あった こまった こと(受けつぐ 人が へった・道具が 古く なった)が 2つ あります。こまった ことごとに 取り組み(練習の 会を ひらく・道具を なおす)を えらぶと、今の ようすの 図と 年表が かわり、きろくに のこります。どんな 取り組みが 行事を つないで きたのか、くらべて 考えよう。

公開

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れいの 町の 秋の おどりは、昔から 受けつがれて きた 年中行事です。とちゅうで こまった ことが 2つ ありました。どんな 取り組みを すると、今も つづけられるかな?

このページの ために 作った れいの 町の おどりで、じっさいの 行事では ありません。上は 年表(左が 昔、右が 今)。赤い わくの 点=こまった ことが あった とき(少し 前:受けつぐ 人が へった、近ごろ:道具が 古く なった)。赤い 点線=こまった ことが まだ のこって いる ところ。下は 今の ようす(人の 形は 何人かを 表す ものでは ありません)。

取り組みを おすと、する・しないが かわります。2つとも しても、1つだけでも、しなくても ためせます。

見えてくること

年表に まとめる

いつできごと取り組み

きろく:ためした 場合(1行が 1つの 場合。新しい ものが 下。6行まで)

練習の 会道具を なおす今の ようす

ためしてみよう(点数や 答えは 出ません。年表と 図で たしかめよう。「用意」を おすと、きろくは 用意した ものに かわります)

  • 取り組みを どちらも しなかった 場合だよ。年表の 赤い 点線と、今の ようすを 見よう。
  • 「練習の 会を ひらく」だけの 場合と、「道具を なおす」だけの 場合を ためしたよ。きろくを くらべよう。
  • 2つの 取り組みを どちらも した 場合だよ。年表を はじまりから 今まで 読もう。

じっさいの 文化財や 年中行事を 調べる ときは、見学したり、受けついで いる 人に 話を 聞いたり して、なぜ はじまったのか、どんな 取り組みを して きたのかを たしかめ、年表に まとめます。

あとで 読む:見つけた 決まりの まとめ

県内の文化財や年中行事は、しぜんに残ってきたのではなく、地域の人々が受けついできたものです。はじまりには、作物がよくできるように、くらしが無事であるように、などの願いがこめられていることがあります。受けつぐ人がへったり、道具が古くなったりしても続けられるように、練習の会をひらいたり、道具をなおしたりする取り組みが行われています。いつ・どんなことがあり、どんな取り組みをしたのかを年表にまとめると、うつりかわりがわかります。

  • このれいの町では、受けつぐ人がへったとき、地いきの人たちが練習の会をひらいて、子どもたちもおどりをならうようになりました。
  • このれいの町では、たいこや衣しょうが古くなったとき、たいこの皮をはりかえ、衣しょうをなおして、また使えるようにしました。
  • 年表をはじまりから今まで読むと、願いをこめてはじまったおどりが、こまったことがあっても、取り組みによって今までつづいてきたことがわかります。
年中行事
毎年、決まった時期に行われる祭りや行事。
受けつぐ
前の人から受け取って、次の人へつたえていくこと。
年表
できごとを、起きたじゅんに、いつのことかとならべた表。

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