小学3年国語
ことわざと故事成語昔から使われてきた言葉の意味を知ろう
「さるも木から落ちる」のように、昔から使われてきた短い言葉があります。ことわざと、昔の話から生まれた故事成語の意味を知って、使ってみましょう。
- 説明
- 2:15(9場面)
- 問題
- 2問
公開
やってみよう
ノートに式を書いてから、答えをひらきましょう。
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1作文に、よけいな 一文を 書き足して、かえって 読みにくく なりました。この ことを 表す 故事成語は、「矛盾」「蛇足」「さるも 木から 落ちる」の どれですか。
ヒント
へびの 絵に 足を 描き足した 話を 思い出そう。
答え
「蛇足」です。なくても よい、よけいな ものを つけ足す ことを 表します。「さるも 木から 落ちる」は 故事成語では なく、ことわざです。
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2「矛盾」は、どんな ことを 表す 言葉ですか。
ヒント
ほこで たてを ついたら どうなるか、考えて みよう。
答え
「つじつまが 合わない」ことを 表します。「どんな たてでも つきとおす ほこ」と「どんな ほこでも ふせぐ たて」を 売る 人の 話から 生まれました。
この単元のことば
- ことわざ
- 昔から 言い伝えられて きた、教えや 知恵を 短く 言い表した 言葉
- 故事成語
- 昔の 話(故事)から 生まれた 言葉
- つじつま
- 話の 筋道。つじつまが 合わないと、話が 食いちがう
おうちの方へ
- 教科書ごとに単元名や扱う順は少しずつ違います。このページは学習指導要領の内容にそって作っています。
- ことわざは短く教えを伝える言葉、故事成語は昔の話(故事)から生まれた言葉です。このページでは、ことわざ一つ、故事成語二つの意味を、由来の話とむすびつけて見ます。故事の話はやさしく言いかえたもので、細部は本によって違います。
- 身近な場面で「それは矛盾してるね」「蛇足だったかな」のように使うと、意味が定着します。「さるも木から落ちる」は、失敗した人を責めずに、はげますときに使える言葉です。