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小学3年音楽

せんりつの 進み方となりの 音へ 進む、はなれた 音へ とぶ

せんりつの 音は、となりの 音へ 進んだり、はなれた 音へ とんだり しながら つながります。けんばんの 上を 動く 玉と 楽ふを 見ながら、進み方の ちがいを 聞いて たしかめよう。

説明
2:19(7場面)
問題
3問

公開

0:00
  1. 1せんりつの 進み方0:00
  2. 2となりへ 進む0:13
  3. 3はなれた 音へ とぶ0:31
  4. 4聞きくらべ0:45
  5. 5ときどき とぶ1:08
  6. 6楽ふで 見る1:29
  7. 7やってみよう1:51

やってみよう

自分で考えてから、答えをひらきましょう。

  1. 1「やってみよう」で 鳴った アと イの せんりつの うち、とぶ 音が 入って いるのは どちらですか。

    ヒント

    とちゅうで、高さが 大きく かわる ところが あったのは どちらかな。

    答え

    イです。イは、ソから ドへ 下がる ところなどで、間の 音を とびこえて います。アは、ミ ファ ソと 上がって、ソ ファ ミ レ ドと 下がり、どの 音も となりへ 進んで います。

  2. 2ドから レ、レから ミと、ドレミの じゅんに 白い けんばんを とばさずに 進む せんりつは、「となりへ 進む」と「とぶ」の どちらですか。

    ヒント

    けんばんの 上で、玉が 小さく 動いて いたね。

    答え

    「となりへ 進む」です。ドレミの ならびで、すぐ となりの 音へ うつって います。

  3. 3楽ふで、線の 上に ある 音ぷの 次に、すぐ 上の 線の 上に 音ぷが あります。この 進み方は、「となりへ 進む」と「とぶ」の どちらですか。

    ヒント

    となりへ 進む ときは、線の 次は 間だったね。

    答え

    「とぶ」です。線と 線の 間の 音を とびこえて います。けんばんでは、ドから ミへ 進むような 動きです。

この単元のことば

せんりつせんりつ
高い 音や ひくい 音が つながって できる、音の 流れ。ふし、メロディとも いう
となりへ 進むとなりへ すすむ
せんりつの 音が、ドレミファソラシドの ならびで すぐ となりの 音へ うつる こと。この ページの けんばんでは、白い けんばんを とばさずに 動く
とぶとぶ
せんりつの 音が、ドレミファソラシドの ならびで 間の 音を とびこえて、はなれた 音へ うつる こと

おうちの方へ

  • 学習指導要領は3・4年の内容をまとめて定めていて、旋律のどんな面をいつ扱うかは学校や教科書によって違います。このページは、学習指導要領解説が旋律の学習で扱うものとして挙げる「順次進行,跳躍進行などの音の連なり方」にそって作っています。となりの音へ進むのが順次進行、はなれた音へとぶのが跳躍進行です。
  • 解説は、中学年の歌唱で気付く例として「となり合った音が続いている旋律の中で,時々上下に音が跳んでいて動きがあったりする」ことを挙げています。このページではハ長調の音(白いけんばん)だけを使い、ドレミの並びですぐとなりの音へ進むことを「となりへ進む」、間の音をとびこえることを「とぶ」と呼んでいます。いくつ離れたら跳躍と呼ぶかの細かい決まりはここでは扱わず、ドレミの並びで間の音をとびこえるかどうかで見分けています。けんばんの図は音の高さを目で確かめるための工夫で、解説に楽器の指定はありません。
  • ここで鳴る音は説明用に合成した短い音型で、実在の曲は使っていません。聞いた感じは人によって違うので、「となりへ進むのと、とぶのと、どんな感じがした?」と聞いてみてください。歌のふしを手で高さをなぞりながら、とぶところを探してみるのもよいでしょう。