小学3年音楽
せんりつの 進み方となりの 音へ 進む、はなれた 音へ とぶ
せんりつの 音は、となりの 音へ 進んだり、はなれた 音へ とんだり しながら つながります。けんばんの 上を 動く 玉と 楽ふを 見ながら、進み方の ちがいを 聞いて たしかめよう。
- 説明
- 2:19(7場面)
- 問題
- 3問
公開
やってみよう
自分で考えてから、答えをひらきましょう。
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1「やってみよう」で 鳴った アと イの せんりつの うち、とぶ 音が 入って いるのは どちらですか。
ヒント
とちゅうで、高さが 大きく かわる ところが あったのは どちらかな。
答え
イです。イは、ソから ドへ 下がる ところなどで、間の 音を とびこえて います。アは、ミ ファ ソと 上がって、ソ ファ ミ レ ドと 下がり、どの 音も となりへ 進んで います。
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2ドから レ、レから ミと、ドレミの じゅんに 白い けんばんを とばさずに 進む せんりつは、「となりへ 進む」と「とぶ」の どちらですか。
ヒント
けんばんの 上で、玉が 小さく 動いて いたね。
答え
「となりへ 進む」です。ドレミの ならびで、すぐ となりの 音へ うつって います。
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3楽ふで、線の 上に ある 音ぷの 次に、すぐ 上の 線の 上に 音ぷが あります。この 進み方は、「となりへ 進む」と「とぶ」の どちらですか。
ヒント
となりへ 進む ときは、線の 次は 間だったね。
答え
「とぶ」です。線と 線の 間の 音を とびこえて います。けんばんでは、ドから ミへ 進むような 動きです。
この単元のことば
- せんりつ
- 高い 音や ひくい 音が つながって できる、音の 流れ。ふし、メロディとも いう
- となりへ 進む
- せんりつの 音が、ドレミファソラシドの ならびで すぐ となりの 音へ うつる こと。この ページの けんばんでは、白い けんばんを とばさずに 動く
- とぶ
- せんりつの 音が、ドレミファソラシドの ならびで 間の 音を とびこえて、はなれた 音へ うつる こと
おうちの方へ
- 学習指導要領は3・4年の内容をまとめて定めていて、旋律のどんな面をいつ扱うかは学校や教科書によって違います。このページは、学習指導要領解説が旋律の学習で扱うものとして挙げる「順次進行,跳躍進行などの音の連なり方」にそって作っています。となりの音へ進むのが順次進行、はなれた音へとぶのが跳躍進行です。
- 解説は、中学年の歌唱で気付く例として「となり合った音が続いている旋律の中で,時々上下に音が跳んでいて動きがあったりする」ことを挙げています。このページではハ長調の音(白いけんばん)だけを使い、ドレミの並びですぐとなりの音へ進むことを「となりへ進む」、間の音をとびこえることを「とぶ」と呼んでいます。いくつ離れたら跳躍と呼ぶかの細かい決まりはここでは扱わず、ドレミの並びで間の音をとびこえるかどうかで見分けています。けんばんの図は音の高さを目で確かめるための工夫で、解説に楽器の指定はありません。
- ここで鳴る音は説明用に合成した短い音型で、実在の曲は使っていません。聞いた感じは人によって違うので、「となりへ進むのと、とぶのと、どんな感じがした?」と聞いてみてください。歌のふしを手で高さをなぞりながら、とぶところを探してみるのもよいでしょう。