小学4年国語
書いた 文章を ととのえるまちがいを 直し、相手と 目的に 合って いるかを たしかめる
文章は、書いて 終わりでは ありません。下書きを 読み返して、まちがいを 直し、読む 相手と 書く 目的に 合った 書き方に なって いるかを たしかめて、ととのえます。
- 説明
- 1:27(6場面)
- 問題
- 3問
公開
やってみよう
ノートに式を書いてから、答えをひらきましょう。
-
1畑で お世話に なった 農家の 人へ、お礼の 手紙を 書きます。相手に 合う 書き方は、ア「ありがとう。また 行くね。」、イ「ありがとうございました。また 行きたいです。」、ウ「ありがとう。また 行って あげる。」の どれですか。
ヒント
読むのは、お世話に なった 大人です。文の 終わりを くらべよう。
答え
イ「ありがとうございました。また 行きたいです。」です。相手は お世話に なった 大人なので、文の 終わりを「です」「ました」の ていねいな 形に します。アは 友だちに 話す ような 書き方、ウの「行って あげる」は お礼を 伝える 相手に 合いません。
-
2「わたしの ゆめは、花屋さんに なりたいです。」を、主語と 述語が 正しく つながるように 直しましょう。
ヒント
「ゆめは」と「なりたいです」だけを つなげて 読んで みよう。
答え
「わたしの ゆめは、花屋さんに なる ことです。」です。主語の「ゆめは」に 合わせて、述語を「なる ことです」に します。「わたしは、花屋さんに なりたいです。」と 直しても 正しく つながります。
-
3クラスの 友だちに 本を すすめる 文章を 書きました。下書きの「この 本を 読んでも よいです。」を、すすめる 目的に 合うように ととのえます。ア「この 本を 読みました。」、イ「ぜひ、この 本を 読んで みて ください。」の どちらが よいですか。
ヒント
何の ために 書く 文章かを 思い出そう。
答え
イ「ぜひ、この 本を 読んで みて ください。」です。すすめる ために 書くので、「読んで みて ください」と よびかける 文の 終わりに すると、気持ちが 伝わります。
この単元のことば
- 下書き
- しあげる 前に、ためしに 書いた 文章
- 相手
- 書いた 文章を 読む 人
- 目的
- 何の ために 書くのか という こと。さそう、お礼を 伝える、知らせる など
おうちの方へ
- 教科書ごとに単元名や扱う順は少しずつ違います。このページは学習指導要領の内容にそって作っています。
- 3・4年生の見直しは、字や文のまちがいを直すことに加えて、「だれが読むのか」「何のために書くのか」に照らして書き方を確かめることが中心です。お子さんが手紙やお知らせを書いたら、「これはだれが読むの?」「読んだ人にどうしてほしい?」と聞いてから、一緒に読み返してみてください。
- 直す前の下書きを消さずに残し、直したあとの文章とならべて見ると、ととのえたことでよくなったところにお子さん自身が気づきやすくなります。例の文章はこのページのために作ったものです。