小学4年国語
「です・ます」と「だ・である」文の 終わりを どちらかに そろえて 書く
文章には、文の終わりを「です」「ます」にする書き方と、「だ」「である」にする書き方があります。二つの感じのちがいと、一つの文章の中ではどちらかにそろえて書くことを見てみよう。
- 説明
- 1:13(6場面)
- 問題
- 3問
公開
やってみよう
ノートに式を書いてから、答えをひらきましょう。
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1「わたしは 絵が すきです。弟は 歌が すきだ。」の「すきだ」を どれに 直すと、文の 終わりが そろいますか。「すきです」「すきである」「すきだった」から えらびましょう。
ヒント
前の 文の 終わりは、どちらの 書き方かな。
答え
「すきです」です。前の 文が「です」で 終わって いるので、後ろの 文も「です・ます」の 書き方に そろえて、「弟は 歌が すきです。」と します。
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2「川へ 行きました。魚を 見た。」を、文の 終わりが そろうように、「見た」の ところを 直しましょう。
ヒント
動画の「どちらかに そろえる」で 出てきました。
答え
「川へ 行きました。魚を 見ました。」です。「見た」を「見ました」に 直すと、どちらも「です・ます」の 書き方に そろいます。
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3「ここは 図書室です。」を、「だ・である」の 書き方に 直しましょう。
ヒント
文の 終わりの「です」を かえます。
答え
「ここは 図書室だ。」です。「ここは 図書室である。」でも かまいません。
この単元のことば
- 敬体
- 文の 終わりを「です」「ます」などに する、ていねいな 書き方。この ページでは「です・ます」の 書き方と よぶ
- 常体
- 文の 終わりを「だ」「である」などに する、ふつうの 書き方。この ページでは「だ・である」の 書き方と よぶ。「行く。」「見た。」のような 終わり方も ふくむ
- 文末
- 文の 終わりの 部分。「です」「ます」「だ」「である」などが 来る
おうちの方へ
- 教科書ごとに単元名や扱う順は少しずつ違います。このページは学習指導要領の内容にそって作っています。
- 「です・ます」で終わる書き方を敬体、「だ・である」で終わる書き方を常体といいます。常体には、「行く。」「見た。」「青い。」のように、「だ」「である」が付かない言い切りの形も含まれます。どちらが正しいということではなく、一つの文章の中で混ぜないことが大切です。
- どの文章をどちらで書くかは、学校や学習の場面によって違います(学級新聞や観察の記録を「です・ます」で書くこともよくあります)。お子さんの作文を読むときは、文の終わりだけを順に指でたどって、そろっているかを一緒に確かめてみてください。