本文へ移動

小学4年国語

「です・ます」と「だ・である」文の 終わりを どちらかに そろえて 書く

文章には、文の終わりを「です」「ます」にする書き方と、「だ」「である」にする書き方があります。二つの感じのちがいと、一つの文章の中ではどちらかにそろえて書くことを見てみよう。

説明
1:13(6場面)
問題
3問

公開

0:00
  1. 1二つの 書き方0:00
  2. 2感じの ちがい0:08
  3. 3どんな 文章で 使う?0:20
  4. 4どちらかに そろえる0:29
  5. 5読む 人や 目的で えらぶ0:45
  6. 6やってみよう0:58

やってみよう

ノートに式を書いてから、答えをひらきましょう。

  1. 1「わたしは 絵が すきです。弟は 歌が すきだ。」の「すきだ」を どれに 直すと、文の 終わりが そろいますか。「すきです」「すきである」「すきだった」から えらびましょう。

    ヒント

    前の 文の 終わりは、どちらの 書き方かな。

    答え

    「すきです」です。前の 文が「です」で 終わって いるので、後ろの 文も「です・ます」の 書き方に そろえて、「弟は 歌が すきです。」と します。

  2. 2「川へ 行きました。魚を 見た。」を、文の 終わりが そろうように、「見た」の ところを 直しましょう。

    ヒント

    動画の「どちらかに そろえる」で 出てきました。

    答え

    「川へ 行きました。魚を 見ました。」です。「見た」を「見ました」に 直すと、どちらも「です・ます」の 書き方に そろいます。

  3. 3「ここは 図書室です。」を、「だ・である」の 書き方に 直しましょう。

    ヒント

    文の 終わりの「です」を かえます。

    答え

    「ここは 図書室だ。」です。「ここは 図書室である。」でも かまいません。

この単元のことば

敬体けいたい
文の 終わりを「です」「ます」などに する、ていねいな 書き方。この ページでは「です・ます」の 書き方と よぶ
常体じょうたい
文の 終わりを「だ」「である」などに する、ふつうの 書き方。この ページでは「だ・である」の 書き方と よぶ。「行く。」「見た。」のような 終わり方も ふくむ
文末ぶんまつ
文の 終わりの 部分。「です」「ます」「だ」「である」などが 来る

おうちの方へ

  • 教科書ごとに単元名や扱う順は少しずつ違います。このページは学習指導要領の内容にそって作っています。
  • 「です・ます」で終わる書き方を敬体、「だ・である」で終わる書き方を常体といいます。常体には、「行く。」「見た。」「青い。」のように、「だ」「である」が付かない言い切りの形も含まれます。どちらが正しいということではなく、一つの文章の中で混ぜないことが大切です。
  • どの文章をどちらで書くかは、学校や学習の場面によって違います(学級新聞や観察の記録を「です・ます」で書くこともよくあります)。お子さんの作文を読むときは、文の終わりだけを順に指でたどって、そろっているかを一緒に確かめてみてください。