小学4年算数
計算の きまり計算の じゅんじょと くふう
( )や ×・÷ が まじった 式の 計算の じゅんじょを たしかめ、計算の きまりを 使って 計算を くふうします。
- 説明
- 2:29(9場面)
- 問題
- 3問
やってみよう
ノートに式を書いてから、答えをひらきましょう。
-
1100 − 8 × 5 を 計算しましょう。
ヒント
ひき算と かけ算が まじって いるよ。どちらを 先に 計算するかな。
答え
かけ算を 先に 計算します。8 × 5 = 40、100 − 40 = 60 で、答えは 60 です。
-
21000円 持って、150円の パンを 4こ 買います。おつりを 一つの 式に 表して 求めましょう。
ヒント
パンの 代金は かけ算で 表せるね。かけ算は ひき算より 先に 計算するよ。
答え
式は 1000 − 150 × 4 です。150 × 4 = 600、1000 − 600 = 400 で、おつりは 400円 です。
-
3102 × 5 を、102 = 100 + 2 と 考えて くふうして 計算しましょう。
ヒント
100の ぶんと 2の ぶんに 分けて、それぞれに 5を かけて たそう。
答え
(100 + 2)× 5 = 100 × 5 + 2 × 5 と 考えます。500 + 10 = 510 で、答えは 510 です。
この単元のことば
- ( )
- 先に 計算する ところを 表す しるし。一つの 式の 中で いちばん 先に 計算する
- 計算の じゅんじょ
- ふつうは 左から。( )が あれば その 中を 先に、× と ÷ は + と − より 先に 計算する
- 計算の きまり
- たし算や かけ算では、入れかえても、まとめ方を かえても 答えが かわらない こと。(■ + ●)× ▲ = ■ × ▲ + ● × ▲ の ように 分けて かけても 答えが かわらない こと
おうちの方へ
- 教科書ごとに単元名や扱う順は少しずつ違います。このページは学習指導要領の内容にそって作っています。
- つまずきやすいのは、「90 + 60 × 3」のような式を左から順に計算してしまうことです。買い物の場面で「えんぴつ3本の代金」がひとまとまりであることを確かめると、かけ算を先にする理由がわかりやすくなります。
- 計算のきまり(入れかえ・まとめ方・分けてかける)は、暗算のくふうにも使えます。「98 × 6」を「100 × 6 から 2 × 6 をひく」と考えるなど、ご家庭の買い物の計算で一緒にためしてみてください。□・△を使った式や、わり算のきまりは、このページではあつかっていません。