小学4年算数
簡単な 割合(何倍かで くらべる)もとの 長さを 1と みて、何倍かで くらべる
ゴムひもを ひっぱった ときの のび方を、のびた 長さの ちがいと、もとの 長さの 何倍かで くらべます。もとを 1と みて、わり算で 何倍かを 求めます。
- 説明
- 3:19(10場面)
- 問題
- 2問
公開
やってみよう
ノートに式を書いてから、答えをひらきましょう。
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1赤い ゴムは 20センチメートルから 60センチメートルに、青い ゴムは 40センチメートルから 80センチメートルに のびました。もとの 長さの 何倍に のびたか、それぞれ 求めましょう。もとの 長さに くらべて、どちらが よく のびましたか。
ヒント
のびた あとの 長さを、もとの 長さで わりましょう。
答え
赤は 60 ÷ 20 = 3 で 3倍、青は 80 ÷ 40 = 2 で 2倍です。3倍の ほうが 大きいので、赤い ゴムの ほうが、もとの 長さに くらべて よく のびました。(のびた 長さは、どちらも 40センチメートルです。)
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2もとの 長さが 10センチメートルの ゴムが、50センチメートルに のびました。もとの 長さの 何倍に のびましたか。
ヒント
50センチメートルは、10センチメートルの いくつ分かな。
答え
50 ÷ 10 = 5 で、5倍です。
この単元のことば
- 何倍
- もとの 大きさを 1と みた ときに、くらべる 大きさが その いくつ分に あたるか
- もとに する 大きさ
- くらべる ときの 目じるしに して、1と みる 大きさ
- 割合
- もとに する 大きさを 1と みて、何倍かで 表した もの。くわしくは 5年生で 学ぶ
おうちの方へ
- 教科書ごとに単元名や扱う順は少しずつ違います。このページは学習指導要領の内容にそって作っています。
- つまずきやすいのは、「どれだけ増えたか(差)」と「何倍か」を混ぜてしまうことです。たとえば、どちらも20cm伸びていても、もとの長さが10cmなら3倍、20cmなら2倍です。もとにする大きさを「1」と決めてから、「いくつ分か」を考えると整理できます。
- この教材では整数の倍を使い、もとの大きさを1とみて、二つの数量の関係どうしを比べます。「割合」という言葉は紹介にとどめ、百分率やもとにする量を求める計算を含めた詳しい学習は5年生で行います。身近な量(身長の伸び、値段の上がり方など)で「何倍か」を一緒に考えてみてください。