小学5年音楽
ドの 場所が 動く 歌い方調に 合わせて ドの 場所を 変える、移動ド唱法
ドレミソラの 音で できた 同じ ふしを、ドの けんばん、ファの けんばん、ソの けんばんから 始めて 鳴らします。始まりの 高さが ちがっても、音と 音の 間は 同じ。長調では 中心の 音を ドに して 歌うので、どれも 同じ ドレミで 歌えます。これが 移動ド唱法です。
- 説明
- 2:25(6場面)
- 問題
- 3問
公開
やってみよう
自分で考えてから、答えをひらきましょう。
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1ドの 玉が 下から 1つめの 間に ある 楽ふで、玉が 左から じゅんに「下から 2つめの 間」「下から 2本めの 線の 上」「下から 1つめの 間」「下から 3つめの 間」に ある ふしを、ドレミで 歌うと どう なりますか。
ヒント
ドから、線・間と 玉が 1つ 上がる たびに、ド・レ・ミ・ファ・ソと 1つずつ 進みます。
答え
「ミ レ ド ソ」です。
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2ド・レ・ミ・ソ・ラの ふしで、となりの 音までが 半音 いくつ分かを 数えました。ミから ソまでは、半音 いくつ分でしたか。ドの けんばんから 始めた ときと、ソの けんばんから 始めた ときで、ちがいますか。
ヒント
白い けんばんと 黒い けんばんを 合わせて、すぐ となりへ 1つ 進むと 半音 1つ分です。
答え
半音 3つ分です。どこから 始めても 同じで、ちがいません。
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3トの けんばんから 始めた この ページの ふしで、1番めの 音の 音名と、移動ド唱法で 歌う ときの 階名を 答えましょう。
ヒント
音名は 高さ そのものの 名前、階名は その 調の 音階の 中での 位置を 表す 名前です。長調では 中心の 音を ドに します。この ふしは、中心の 音から 始まります。
答え
音名は ト、階名は ドです。
この単元のことば
- 階名
- ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シと いう よび名。その 調の 音階の 中での 位置を 表す。長調では 中心の 音が ド
- 音名
- 音の 高さ そのものを 表す 名前。ハ・ニ・ホ・ヘ・ト・イ・ロなど
- 移動ド唱法
- 階名で 歌う 歌い方。長調では 中心の 音を ドに する。調に よって 楽ふの 上の ドの 場所が 動くので、こう よぶ
- 半音
- けんばんで、白と 黒を 合わせて、すぐ となりの 音との 高さの ちがい
おうちの方へ
- 学習指導要領は「相対的な音程感覚を育てるために,適宜,移動ド唱法を用いること」と定めています。解説は、調によって五線譜の上のドの位置が移動するため階名唱は移動ド唱法とも呼ばれ、この唱法で音と音との関係を捉える相対的な音程感覚が身に付くと説明しています。どの学年でどのくらい使うかは、学校によってちがいます。
- 移動ド唱法では、長調の曲は中心の音(主音)をドにして歌います。このページのふしは中心の音から始まりますが、実際の曲が中心の音から始まるとは限りません。また、ファやソから始めたふしは、ふつうはハ長調とは別の調で、楽譜ではト音記号の右に♯や♭が付きます。このページのふしはその♯や♭が付く音を使わないので、書いていません。
- 音はこのページのために作った短い音のならびで、合成した音です。歌声は入っていないので、お子さんといっしょに、音に合わせてドレミで歌ってみてください。始める高さを変えても同じドレミで歌えることを、声でも確かめられます。