小学5年音楽
8分の6びょうし8分音ぷ 3つずつの まとまりが 2つ
楽ふの はじめに、上が 6、下が 8の ひょうし記号が あったら、8分の6びょうし。1小節の 8分音ぷ 6つが、3つずつ 2つの まとまりに なります。同じ 6つが 2つずつに まとまる 4分の3びょうしと、音で 聞きくらべよう。
- 説明
- 2:13(6場面)
- 問題
- 3問
公開
やってみよう
自分で考えてから、答えをひらきましょう。
-
1「やってみよう」の 音は、1小節の 8分音ぷ 6つの うち、1つめが 強く、4つめが 少し 強く 鳴りました。あ「4分の3びょうし」と い「8分の6びょうし」の どちらですか。
ヒント
強い 音から、次の 少し 強い 音の 前までに、8分音ぷが いくつ あるかを 数えます。
答え
い「8分の6びょうし」です。8分音ぷが 3つずつ、2つの まとまりに なって いるからです。4分の3びょうしなら、2つずつの まとまりが 3つに なります。
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28分の6びょうしの 1小節は、付点4分音ぷ いくつ分の 長さですか。
ヒント
付点4分音ぷは、4分音ぷに、その 半分の 8分音ぷを 足した 長さです。
答え
2つ分です。付点4分音ぷ 1つは 8分音ぷ 3つ分の 長さで、1小節は 8分音ぷ 6つ分の 長さだからです。
-
38分の6びょうしの ひょうし記号で、下の 数字の 8は、何を 表して いますか。
ヒント
ひょうし記号は、下の 数字から 読みます。下の 数字は、数える もとに なる 音ぷです。
答え
8分音ぷを もとに 数える ことを 表します。上の 6は、1小節に その 6つ分が 入る ことを 表します。
この単元のことば
- 8分の6びょうし
- 1小節に 8分音ぷ 6つ分の 長さが 入る ひょうし。8分音ぷ 3つずつの まとまりが 2つ でき、大きく 2つに 感じる ことが 多い
- ひょうし記号
- 楽ふの はじめに 上下に ならべて 書く 数字。下の 数字は 数える もとに なる 音ぷ、上の 数字は それが 1小節に いくつ分 入るか。下の 数字から 読む
- 8分音ぷ
- 黒い 玉の ぼうに はたが ついた 音ぷ。4分音ぷの 半分の 長さ。いくつかを ならべる ときは、はたを 太い 線で つないで 書く ことが ある
- 付点4分音ぷ
- 4分音ぷの 玉の 右に 点が ついた 音ぷ。8分音ぷ 3つ分の 長さ
- 小節
- たて線で 区切られた 1つ1つの まとまり
おうちの方へ
- 音符と休符・記号は、学習指導要領に6年間であつかうものが表で示されていて、学年の指定はありません。8分の6拍子の記号もその表にあり、曲に出てきたときに学びます。出てくる学年や順は、教科書によってちがいます。
- 8分音符が3つずつ2つのまとまりになること、1つめを強く・4つめを少し強く感じること、付点4分音符を1拍として大きく2つに感じることは、学習指導要領とその解説の本文には書かれていない、楽譜の一般的な決まりです。強さのならびは目安で、曲や演奏によって変わります。ゆっくりした曲では、8分音符を1つずつ6つに数えることもあります。このページの楽譜は音の高さを書かない1本線のリズムの楽譜で、数字のあいだを通る横線は音符をのせる線です(拍子記号は、数字のあいだに横線を書きません)。
- ここで鳴る音は、説明用に合成した音で、実在の曲ではありません。音だけを聞くと、3つずつのまとまりは、速い3拍子が2小節続いているようにも聞こえます。「やってみよう」は、1小節に8分音符が6つ入っているという楽譜の条件と合わせて考える問題です。お子さんと一緒に「1・2・3・4・5・6」と数えながら、1と4でひざを打ってみてください。