小学5年理科
川原の 石上流と 下流で 大きさと 形が ちがう わけ
同じ川でも、上流と下流では、川原の石の大きさや形がちがいます。石をくらべて、そのわけを考えます。
- 説明
- 1:31(6場面)
- 問題
- 3問
公開
やってみよう
ノートに式を書いてから、答えをひらきましょう。
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1同じ 川の みっつの 川原で 石を 調べました。アは「中くらいで 角が 少し とれた 石」、イは「小さく 丸みの ある 石」、ウは「大きく 角ばった 石」が 多く 見られました。いちばん 下流の 川原は どれだと 考えられますか。
ヒント
川を 下るほど、石の 大きさと 形は どう なって いたかな。
答え
イ だと 考えられます。下流の 川原には、小さく 丸みの ある 石が 多く 見られます。上流から 順に ならべると、ウ、ア、イ だと 考えられます。
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2下流の 川原の 石が、上流の 石より 小さく、丸みが あるのは なぜだと 考えられますか。
ヒント
石は、上流から 下流へ 運ばれる あいだに、どう なるかな。
答え
流れる 水に 運ばれる あいだに、石どうしや 川の 底に ぶつかって、われたり、角が けずられたり するからだと 考えられます。
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3石の かわりの 角ばった かけらを 水と いっしょに 入れ物に 入れて 何度も ふると、底に 小さな つぶが たまりました。この つぶは 何ですか。
ヒント
ふった後の かけらの 角は どう なって いたかな。
答え
かけらが ぶつかり合って、けずれて できた つぶです。その分、かけらは 角が とれて 丸く なり、少し 小さく なります。
この単元のことば
- 川原
- 川の水が流れているそばの、石やすなが積もったところ
- 上流
- 川の、流れはじめに近いほう。山の中を流れていることが多い
- 下流
- 川の、海や湖に近いほう。平地を流れていることが多い
- 角ばる
- 角があって、ごつごつしていること
おうちの方へ
- 教科書ごとに単元名や扱う順は少しずつ違います。このページは学習指導要領の内容(川の上流と下流による川原の石の大きさや形の違い)にそって作っています。上流にも小さな石はあり、下流にも大きめの石はあるので、「多く見られる石」をくらべる言い方にしています。
- 上流と下流の間の川原のようすと、かけらをふる実験は、学習指導要領とその解説の本文には無い内容で、石のちがいのわけを予想するための手がかりとして入れています。実験は石のかわりにくずれやすい材料を使うモデルで、実際の川の石が同じ速さで丸くなるわけではありません。ふたのしっかり閉まるプラスチックの入れ物で試してください。
- 川原で石を観察するときは、必ず大人と一緒に、天気と川の水の量を確かめてから、安全な場所で行ってください。雨の後や増水しているときは川に近づかないことを、家庭でも確かめておくと安心です。