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小学5年理科

けんび鏡の 使い方小さな ものを 大きく して 見る

花粉や水の中の小さな生き物のように、ルーペでも見えにくいものは、けんび鏡で大きくして観察します。つくり、倍率、ピントの合わせ方、見え方の決まりを順に確かめます。

説明
2:45(10場面)
問題
2問

公開

やってみよう

ノートに式を書いてから、答えをひらきましょう。

  1. 1接眼レンズが 15倍、対物レンズが 20倍の けんび鏡の 倍率は 何倍ですか。

    ヒント

    接眼レンズと 対物レンズの 倍率を かけよう。

    答え

    倍率 = 接眼レンズの 倍率 × 対物レンズの 倍率 なので、15 × 20 = 300。300倍 です。

  2. 2はじめて ピントを 合わせる ときは、「低い 倍率」と「高い 倍率」の どちらの 対物レンズから 始めますか。

    ヒント

    見える はんいが 広いのは、どちらの 倍率かな。

    答え

    「低い 倍率」です。低い 倍率は 見える はんいが 広く 明るいので、見たい ものを 見つけやすいからです。

この単元のことば

けんび鏡けんびきょう
小さな ものを 大きく して 見る 道具。ここでは、光を 通して 見る 形を あつかう
倍率ばいりつ
何倍に 大きく して 見るか。接眼レンズの 倍率 × 対物レンズの 倍率
プレパラートぷれぱらーと
見る ものを スライドガラスの 上に のせ、カバーガラスを かけた もの
レボルバーれぼるばー
対物レンズを とりつけた、まわして 倍率を かえる ぶぶん
ピントぴんと
はっきり 見える ように 合わせる こと

おうちの方へ

  • 教科書ごとに単元名や扱う順は少しずつ違います。このページは学習指導要領の内容にそって作っています。
  • 学習指導要領の本文には「けんび鏡」という語はなく、花粉や卵、水の中の小さなものを観察する活動の中で、観察の器具の使い方として扱われます。学校によって、使うのが光を通して見る形のけんび鏡か、解剖けんび鏡・双眼実体けんび鏡かは違います。ここでは光を通して見る形を例にしています。
  • つまずきやすいのは、いきなり高い倍率で見ようとして何も見つからないことと、ピントを合わせるときに対物レンズをプレパラートにぶつけてしまうことです。「低い倍率で見つけてから倍率を上げる」「近づけるときは横から見る」の2つを一緒に確かめてください。直射日光は、反射鏡にも当てないでください。直射日光の当たらない明るい場所で、反射鏡やライトを使って明るさを整えます。