小学6年家庭
日本の 伝統的な 生活衣食住の 中に ある 生活文化
ごはんと みそしる、ゆかた、すだれや たたみ。毎日の 衣食住の 中には、昔から 受けつがれてきた 生活の 仕方が あります。着る・食べる・住むを まとめて 見て、生活文化に 気づきましょう。
- 説明
- 1:40(7場面)
- 問題
- 3問
公開
やってみよう
ノートに式を書いてから、答えをひらきましょう。
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1ごはんと みそしる、ゆかた、すだれは、それぞれ 衣生活・食生活・住生活の どれに あたりますか。
ヒント
食べる もの、着る もの、住まいで 使う ものに 分けて 考えよう。
答え
ごはんと みそしるは 食生活、ゆかたは 衣生活、すだれは 住生活です。どれも、日本の 伝統的な 生活に かかわる ものです。
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2暑い 季節を すごす ための、昔からの 生活の ちえには、どんな ものが ありますか。動画に 出てきた ものを 答えましょう。
ヒント
住生活の 場面で、家の まどや 庭、のき先に あった ものを 思い出そう。
答え
すだれ、打ち水、風りんなどです。家の 人に 聞くと、ほかにも 見つかるかも しれません。
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3くらしの 中の 生活文化に 気づく ためには、どんな 方法が ありますか。
ヒント
昔の くらしを 知るには、何と くらべたり、だれに たずねたり すると よいかな。
答え
昔と 今の くらしを くらべる、家の 人や 地域の お年よりに 聞くなどの 方法が あります。気づいた ことを 大切に して、自分の 生活に 生かします。
この単元のことば
- 生活文化
- くらしの 中で 受けつがれてきた、生活の 仕方や ちえ
- 衣食住
- 着る こと、食べる こと、住む こと
- 伝統的
- 昔から 受けつがれて、今に 伝わっている ようす
おうちの方へ
- 教科書ごとに単元名や扱う順は少しずつ違います。このページは学習指導要領とその解説の内容にそって作っています。家庭科は5・6年の内容がまとめて定められていて、習う学年は学校によってちがいます。
- 学習指導要領は「B衣食住の生活」全体について、日本の伝統的な生活についても扱い、生活文化に気付くことができるよう配慮するとしています。解説が例として挙げているのは、食事の仕方、米飯とみそ汁や和食のだし、伝統的な配膳の仕方、季節に合わせた着方(ゆかた)や住まい方(すだれ・打ち水・風鈴、和室の畳、季節の音)です。このページは、個別の単元で学んだこれらを衣・食・住でまとめて見直す回で、「生活文化」を「昔から受けつがれてきた生活の仕方」とした説明は、解説の文言ではなく子ども向けの言いかえです。また解説は風鈴を暑さへの対処の知恵の例として挙げており、季節の音の具体例までは示していません。
- 伝統的な生活の仕方は、家庭や地域によってさまざまです。「うちではどうしている?」「おじいちゃん・おばあちゃんの子どものころは?」と話題にしたり、みそ汁のだしや実、夏のすごし方を昔と今でくらべたりしてみてください。どれが正しいかを決めるのではなく、ちがいとそのわけに気づくことが学習のねらいです。