小学6年国語
説得力のある意見文意見・理由・事実・反対の考え
自分の意見を読む人に「なるほど」と思ってもらうには、意見をはっきり書き、理由と事実で支え、反対の考えにも答えておくと伝わりやすくなります。
- 説明
- 2:13(8場面)
- 問題
- 2問
公開
やってみよう
ノートに式を書いてから、答えをひらきましょう。
-
1「図書室の本を、もっと借りよう」という意見について書かれた文の中で、事実を書いた文は、どれですか。
ヒント
調べて確かめられることは、どれかな。
答え
「先月、本を借りた人は、全校の半分より少なかった。」です。貸出の記録を調べて、確かめられるからです。「本は、とてもおもしろいです。」は感想、「みんな、もっと借りるべきです。」は意見です。事実は、意見を支える理由とあわせて使います。
-
2「休み時間は、外で遊ぼう。ぼくが好きだから。」を、説得力のある意見文に近づけるには、何を足しますか。
ヒント
読む人が「なるほど」と思える理由と、確かめられる事実を考えよう。
答え
「外で遊ぶと、体を動かせて、午後も元気に過ごせるから。」のような意見とつながる理由と、それを支える調べた数などの事実を足します。
この単元のことば
- 意見文
- 自分の意見を述べて、読む人に分かってもらうための文章
- 説得力
- 読む人に「なるほど」と思わせる力
- 理由
- その意見をもつわけ
- 事実
- 実際にあったこと。調べて確かめられること
おうちの方へ
- 教科書ごとに単元名や扱う順は少しずつ違います。このページは学習指導要領の内容にそって作っています。
- 動画の中のアンケートの数は、説明のための例です。実際に意見文を書くときは、本当に調べた数や、確かな本の情報を使うことが大切です。
- お子さんの意見に「どうしてそう思うの?」「何か調べたことはある?」と聞いてみると、理由と事実で支える練習になります。