なりたいを かなえるバドミントン選手になる方法
日本代表への 道ジュニアナショナルチームと、公表されて いる 選考の 基準
バドミントンの日本代表は、どうやって選ばれるのでしょう。日本バドミントン協会は、選び方の基準を文書にして公表しています。2026年の基準と、日本ランキングのしくみを見てみよう。
- 説明
- 1:58(6場面)
- 問題
- 3問
公開
やってみよう
ノートに式を書いてから、答えをひらきましょう。
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1同じ ポイントを 取った 大会でも、日本ランキングで 大きく 数えられるのは、「最近の 1年」の 大会と「その前の 1年」の 大会の どちらですか。
ヒント
日本ランキングは、2年分の ポイントを 合わせます。古い ほうの 1年は、半分に して 数えます。
答え
「最近の 1年」の 大会です。最近の 1年は 100パーセント、その前の 1年は 50パーセントで 計算します。
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22026年の ジュニアナショナルチームの 4つの カテゴリーを、言ってみましょう。
ヒント
「U」の あとの 数が 小さいほど、年れいが 下の カテゴリーです。
答え
U19、U17、U15、U13です。2026年度は、U13が 小学6年生 以下、U15が 中学1・2年生、U17が 中学3年生・高校1年生、U19が 高校2・3年生です。
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32026年の 基準で、ナショナルチームの 候補に 選ばれる 要件を、1つ 言ってみましょう。
ヒント
「ナショナルチームの 要件」の 場面の、上の 大きな カードを 見ましょう。
答え
たとえば、全日本総合選手権大会の 各種目の 1位です。ほかに、その後に 最初に 発表される 日本ランキングの 各種目の 1位など、ぜんぶで 5つの 要件が あり、どれかを 満たす 選手が 候補に 選ばれます。
この単元のことば
- 日本代表
- 国を 代表して 国際大会に 出る 選手。協会が 選ぶ
- ナショナルチーム
- 日本代表の チームの 呼び名。年れいで 分けた U24や ジュニアも ある
- カテゴリー
- 年れいなどで 分けた グループ
- 選考会
- 代表の 選手を 選ぶ ために、基準を 満たした 選手を 集めて 開く 会
- 内定
- 正式に 発表される 前に、選ばれる ことが 決まる こと
- 全日本総合選手権大会
- 日本バドミントン協会が 開く、その年の 日本一を 決める 大会
- 日本ランキング
- 大会で 取った ポイントを もとに、協会が 発表する 国内の 順位
おうちの方へ
- この回は、日本バドミントン協会 強化戦略本部の「2026年日本代表選手選考基準」(令和8年6月11日)と「2026年ジュニア日本代表選手選考基準」(令和7年11月21日)にもとづいています。日本代表は、National Team(男女32名程度)、U24 National Team(男女32名程度。2026年4月1日から2027年3月31日の間に満24歳になる人まで)、Junior National Team(U19・U17・U15・U13の4カテゴリー)で、どれも日本国籍が要件です。National Team の候補は、(1)全日本総合選手権大会の各種目1位、(2)全日本総合選手権大会後に最初に発表される日本ランキングの各種目1位、(3)その年度のオリンピックのメダル獲得または世界選手権の優勝、(4)世界ランキング8位以内に日本の選手がいる種目の、その中の最上位、(5)強化戦略本部の推薦、のいずれかを満たす選手です。協会の古い規程にある「A代表・B代表」という分け方は、2026年の基準では使われていません。
- ジュニアの人数は、U19が男女各14名程度、U17とU15が男女各12名程度、U13が男女各16名程度です。選考会によばれる基準は、前の年度(令和7年度)の大会の成績で書かれています。U13では、令和7年度に小学5年生だった選手は、全国小学生ABC大会のAクラスでベスト8以上、全国小学生バドミントン選手権大会の5年生以下シングルスでベスト8以上・ダブルス優勝など、小学4年生以下だった選手は、ABC大会のBクラスでベスト4以上、全国小学生バドミントン選手権大会の4年生以下シングルスでベスト8以上・ダブルス優勝などです(ABC大会の2026年度の要項では、Aグループは5・6年生、Bグループは3・4年生)。選考会を受けずに内定する基準は、よばれる基準とはべつに決められています。U13では、小学5年生以下の選手は、全国小学生ABC大会のAクラスでベスト4以上、または全国小学生バドミントン選手権大会の5年生以下シングルスで2位以上、小学4年生以下の選手は、ABC大会のBクラス優勝かつ全国小学生バドミントン選手権大会のシングルスでベスト4以上、または同大会の4年生以下シングルスで2位以上です(どれも令和7年度の大会)。U15・U17・U19の基準は、中学校や高校の全国大会、全日本ジュニア選手権大会の成績で書かれていて、小学生のときの成績だけで決まるしくみではありません。選考会によばれることと、代表に選ばれることは、べつの段階です。基準は年ごとに変わるので、お子さんの学年に当たる年の文書を協会のサイトで確かめてください。
- 日本ランキングは、協会の「ランキング規定」で、月1回(第1日曜日のあとの金曜日)に発表すると定められています。ポイントは、全日本総合選手権大会、日本ランキングサーキット大会、所属大会(全日本社会人・全日本学生・全国高校総体・全日本ジュニア)、国際大会の成績でつき、1年につき上位3大会、2年で6大会までを数えます。直近の1〜52週は100パーセント、53〜104週は50パーセントです。画面のぼうの高さはたとえで、実際のポイントではありません。このシリーズは、日本バドミントン協会などが作ったものではありません。協会が公開している資料で確かめられた内容だけを説明しています(2026年10月6日に確認)。最新の情報は協会の資料で確かめてください。