お金かしこい 消費者
お金の さぎに あわないお金の 話が 出たら、いったん 切って 家の 人に
さぎは、電話やメッセージで人を信じさせて、お金などをだまし取ります。家族や警察のふりをしたり、「料金がはらわれていない」とこわがらせたりします。お金の話が出たら、いったん切って、家の人に相談しよう。
- 説明
- 1:27(5場面)
- 問題
- 2問
公開
やってみよう
自分で考えてから、答えをひらきましょう。
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1「料金が はらわれて いません。今日中に カードを 買って 番号を 教えて」と メッセージが 来たら、よいのは、「言われた とおりに カードを 買う」「書いて ある 番号に 電話する」「返事を せず、家の 人に 見せる」の どれですか。
ヒント
急がせる・こわがらせる、は さぎの 共通点でした。
答え
「返事を せず、家の 人に 見せる」です。「未払いの 料金が ある」と 言って、電子マネーの カードを 買わせ、番号を 聞き出すのは、さぎの 手口です。書いて ある 連絡先にも 連絡しません。
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2家族を 名のる 人から 電話で お金の 話が 出たら、よいのは、「いったん 切って、家の 人に 相談する」「急いで お金を 用意する」「だれにも 言わない」の どれですか。
ヒント
さぎは、家族や 警察の ふりを する ことが あります。
答え
「いったん 切って、家の 人に 相談する」です。相手が 教えた 番号ではなく、前から 知って いる 家族の 番号に かけ直して、本物か どうか たしかめます。
プリントを 印刷する問題と答えの2まい(A4・PDF)。問題ごとのQRコードから、その場面の動画をひらけます。
この単元のことば
- さぎ(詐欺)
- うそを ついて 人を 信じさせ、お金などを だまし取る こと
- 未納
- はらう はずの お金を、まだ はらって いない こと
おうちの方へ
- シリーズ「かしこい 消費者」の回です。警察庁の特殊詐欺対策ページ(SOS47)は、特殊詐欺を、電話やSNSなどを通じて対面せずに信頼させ、現金などをだまし取る犯罪と説明し、親族や警察官などを装うオレオレ詐欺・ニセ警察詐欺、未払いの料金があるなどのうその事実を口実に「裁判になる」と不安をあおる架空料金請求詐欺などの手口を紹介しています。事業者や法務省・裁判所などが未納料金の支払いの名目でコンビニで電子マネーを買わせることは絶対にないこと、電話でお金の話が出たら一旦電話を切って家族などに相談すること、SMSやはがきに書かれた連絡先に連絡しないことを呼びかけています(2026年10月23日に確認)。
- 動画の「急がせる・こわがらせる・ひみつにさせる」は、警察庁が紹介する電話やメッセージの実例(「今日中にお金がいる」「裁判になる」「上手くごまかしてね」)からまとめたものです。家族の間で「お金の話が電話で出たら、いったん切って、相手が教えた番号ではなく前から知っている番号にかけ直す」と決めておくと、子どもも大人も守れます。不安なときは、警察相談専用窓口(#9110)や消費者ホットライン(188)に相談できます。