小学4年国語
短歌に 親しもう声に 出して 五・七・五・七・七の リズムを 楽しもう
短歌は、五・七・五・七・七の 三十一音で できた 短い 詩です。昔の 短歌を 声に 出して 読み、言葉の ひびきや リズムに 親しみます。
- 説明
- 1:18(6場面)
- 問題
- 3問
公開
やってみよう
ノートに式を書いてから、答えをひらきましょう。
-
1短歌で、五・七・五の あとに つづくのは「五・七」「七・五」「七・七」の どれですか。
ヒント
俳句は 五・七・五でした。短歌は、その あとに 二つの まとまりが つづきます。
答え
「七・七」です。短歌は、五・七・五・七・七の 三十一音で できて います。
-
2「衣ほすてふ」は、声に 出して 読む とき、どう 読みますか。
ヒント
「てふ」を どう 読むか、思い出して みよう。
答え
「ころもほすちょう」と 読みます。「てふ」は「ちょう」と 読む、昔の 書き方です。
-
3俳句と 短歌の ちがいを 一つ 言いましょう。
ヒント
まとまりの 数を くらべて みよう。
答え
俳句は 五・七・五、短歌は 五・七・五・七・七で、短歌の ほうが 七・七だけ 長いです。また、短歌には 季語を 入れる きまりが ありません。
この単元のことば
- 短歌
- 五・七・五・七・七の 三十一音で できた 短い 詩
- 俳句
- 五・七・五の まとまりで 作る、短い 詩
- 暗唱
- 見ないで 言えるように おぼえて、声に 出すこと
おうちの方へ
- 教科書ごとに単元名や扱う順は少しずつ違います。このページは学習指導要領の内容にそって作っています。
- 例にした歌は、百人一首にある持統天皇の歌です(万葉集にのる形とは言葉が少しちがいます)。著作権の切れた古典で、意味を細かく教えるより、まず声に出して、五・七・五・七・七のリズムを楽しんでください。
- 「衣ほすてふ」の「てふ」は「ちょう」と読みます。昔の書き方は一度に覚えさせず、「こう読むんだね」と一緒に声に出すくらいで十分です。気に入った歌を家族の前で言ってみるのもよい活動です。