小学4年音楽
和楽器の 音色ことと 和だいこ
ことや 和だいこのように、日本で 昔から 伝わって きた 楽器を 和楽器と いいます。音の 出し方と、打ち方で 音色が 変わる こと、和楽器の 音楽を 聞く ときに 気を つける ことを 見て いきます。
- 説明
- 1:30(7場面)
- 問題
- 3問
公開
やってみよう
ノートに式を書いてから、答えをひらきましょう。
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1「こと」と「和だいこ」の うち、糸を はじいて 音を 出すのは どちらですか。
ヒント
糸が たくさん ならんで いたのは どちらだったかな。
答え
「こと」です。長い 木の どうに はった 糸を はじいて 音を 出します。「和だいこ」は、皮を ばちで 打って 音を 出します。
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2同じ 長どうだいこを、ばちを 大きく ふり上げずに 軽く 打つ ときと、高く はね上げるように 打つ ときでは、何が 変わりますか。
ヒント
音の 高さでは なく、音の 感じの ことです。
答え
音色や ひびきが 変わります。同じ 楽器でも、打ち方で 音の 感じが ちがって きます。この ページでは 音が 鳴らないので、どう ちがうかは、学校の たいこや えんそうで 本物の 音を 聞いて たしかめましょう。
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3和楽器の 音楽を 聞いた あと、友だちと どんな ことを 伝え合うと よいですか。
ヒント
「感じた こと」と「聞き取った こと」を つなげて 話そう。
答え
どんな 感じが したかと、どこから そう 感じたかです。音色や リズム、速さなどに 気を つけて 聞くと、わけを 話しやすく なります。
この単元のことば
- 和楽器
- 日本で 昔から 伝わって きた 楽器
- こと
- 長い 木の どうに 糸を はり、糸を はじいて 音を 出す 和楽器。「そう」とも よぶ
- 和だいこ
- 木の どうに 皮を はり、ばちで 打って 音を 出す 和楽器
- 音色
- その 楽器や 声が もって いる 音の 感じ
- ばち
- たいこなどを 打つ ための ぼう
おうちの方へ
- 教科書ごとに取り上げる和楽器や曲はちがいます。このページは学習指導要領とその解説が3・4年の例に挙げる箏(こと)と和太鼓にしぼり、実在の曲名は出していません。
- 合成音では和楽器の音色を再現できないため、このページでは音を鳴らしていません。演奏の映像や地域の祭り、学校の鑑賞の時間などで、実際の音をお子さんと一緒に聞いてみてください。打ち方による音色やひびきのちがいも、実際の音を聞いてくらべる内容です。
- 音楽を聞いてどう感じるかは人によってちがいます。「どんな感じがした?」「どこからそう思った?」とたずねて、お子さんの言葉をそのまま受け止めると、聞き取ったことと感じたことを結びつける練習になります。