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小学4年音楽

口唱歌で おはやしを つくるたいこの リズムを 言葉で となえて つなぐ

リズムを 言葉に 置きかえて となえる「口唱歌」。たいこの 打ち方を 言葉に して、短い まとまりを 作り、くり返しや 変化、よびかけと こたえで つないで、みじかい おはやしに します。

説明
1:57(6場面)
問題
3問

公開

やってみよう

自分で考えてから、答えをひらきましょう。

  1. 1動く 絵の さいごの 問題です。鳴った リズムを 口唱歌で となえると、「ア」「イ」「ウ」の どれですか。

    ヒント

    休みの はくが どこに あったか、短く 2回 打つ はくが どこに あったかを 聞こう。

    答え

    「イ」の「ドン ウン ドン ドコ」です。はじめに 1回 打ち、次の はくは 休み、また 1回 打って、さいごの はくで 短く 2回 打ちました。これを 2回 くり返しました。

  2. 2「赤」「赤」「青」「赤」の 順に まとまりを つないで、おはやしを 作りました。同じ まとまりを つづけて いる ところと、ちがう まとまりに 変えた ところは、それぞれ 何と いいましたか。

    ヒント

    はじめの 2つは 同じ 色だね。3つめは どう なったかな。

    答え

    同じ まとまりを つづけて いるのが「くり返し」、ちがう まとまりに 変えたのが「変化」です。さいごは、はじめの「赤」に もどって います。

  3. 3この ページの 例では、はく 1つに 短く 2回 打つ 音を、どう となえましたか。また、打たないで 休む はくは、どう となえましたか。

    ヒント

    たいこを 1回 打つ 音は「ドン」だったね。はく 1つの 中で、たいこを 2回 打つ ときの 言葉を 思い出そう。

    答え

    2回 打つ 音は「ドコ」、休む はくは「ウン」です。1回 打つ 音は「ドン」でした。この 言い方は、この ページで えらんだ 例です。

この単元のことば

口唱歌くちしょうが
リズムや せんりつを 言葉に 置きかえて となえる こと。和楽器を 伝える ときに 使われて きた 学び方
おはやしおはやし
たいこや ふえなどで 演奏する、祭りなどの 音楽。音楽づくりでは、たいこの リズムを つないで みじかい おはやしを 作る
まとまりまとまり
いくつかの はくの リズムを ひとかたまりに した もの
くり返しくりかえし
同じ まとまりを つづけて 鳴らす こと
変化へんか
くり返しの とちゅうで、ちがう まとまりに 変える こと
よびかけと こたえよびかけと こたえ
一方が 鳴らした まとまりに、もう一方が こたえるように つなぐ こと

おうちの方へ

  • 教科書ごとに単元名や扱う順は少しずつ違います。学習指導要領は3・4年の内容をまとめて定めていて、口唱歌を使った音楽づくりをいつ扱うかも学校によって違います。学習指導要領解説は、口唱歌を「和楽器の伝承において用いられてきた学習方法」と説明し、「音楽づくりにおけるお囃子づくり」にも効果的な方法としています。このページはそれにそって、3・4年の音楽づくり(反復・変化・呼びかけとこたえを使ってつくる)と結び付けて作っています。
  • 解説に挙げられている口唱歌の例は「チン・トン・シャン」だけで、たいこの打ち方を「ドン」「ドコ」「ウン」と唱える言い方は、このページで選んだ例です。学校や地域で教わる唱え方とは違うことがあります。鳴る音は合成した音で、実際の和太鼓の音色とは違い、実在の祭りやお囃子の曲も使っていません。
  • ご家庭では、1人が「ドン ドコ ドン ウン」と唱え、もう1人が同じリズムをひざや机で打ってみてください。交代して呼びかけとこたえのように続けたり、途中で別のまとまりに変えたりして、気に入ったつなぎ方を探すことを楽しんでください。