小学4年理科
生き物の 冬ごし寒い 季節を、どんな すがたで、どこで すごす
冬に なると、こん虫や カエル、ツバメの すがたが 見られなく なります。生き物に よって、冬を こす すがたや 場所は ちがいます。
- 説明
- 1:36(6場面)
- 問題
- 3問
公開
やってみよう
ノートに式を書いてから、答えをひらきましょう。
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1カマキリの なかまは、どの すがたで 冬を こしますか。「たまご」「よう虫」「成虫」から えらびましょう。
ヒント
冬の かれた 草の くきに、うす茶色の かたまりが ついていました。
答え
「たまご」です。秋に 成虫が 産んだ たまごの かたまりが、草の くきや 木の えだに ついたまま 冬を こします。成虫が たまごに 変わるのでは ありません。
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2テントウムシは、どの すがたで、どんな 場所で 冬を こしますか。
ヒント
落ち葉を 持ち上げると、赤い 虫が 集まっていました。
答え
成虫の まま、落ち葉の 下などに 集まって、じっと して 冬を こします。
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3ツバメは、寒い 冬の 間、どこで すごしますか。動画に 出てきた カエルの 冬ごしと くらべて 答えましょう。
ヒント
ツバメは 秋に、海を こえて とんでいきました。
答え
ツバメは、あたたかい 南の 国へ わたって すごします。動画に 出てきた カエルは、遠くへ 行かず、土の 中に もぐって、じっと して 冬を こします。
この単元のことば
- 冬ごし
- 生き物が 寒い 冬を すごす こと。生き物に よって、すがたや 場所が ちがう
- さなぎ
- よう虫から 成虫に なる 間の すがた。えさを 食べず、ほとんど 動かない
- わたり鳥
- 季節に よって、すむ 場所を 遠くへ うつす 鳥。ツバメは その ひとつ
おうちの方へ
- 教科書ごとに単元名や扱う生き物は少しずつ違います。このページは学習指導要領の内容にそって作っています。冬をこすすがたは種類によって決まっていて、同じチョウのなかまでも、成虫やよう虫で冬をこすものがあります。カエルも、土の中のほか、種類や場所によって、水の底のどろの中や落ち葉の下などで冬をこすものがいます。ここでは代表的な例をしぼって取り上げています。
- 冬の公園や校庭で、かれた草のくきについたカマキリのたまごのかたまりや、木の皮のすきまに集まったテントウムシを見つけられることがあります。見つけても持ち帰らず、その場でそっと観察しましょう。落ち葉をめくったら、元にもどしておきます。
- ツバメのように季節によってすむ場所をうつす鳥には、冬に北の国から来るものもいますが、このページではあつかっていません。「寒くなると生き物がいなくなる」のではなく、すがたや場所を変えてすごしていることに目を向けられるとよいでしょう。