小学4年算数
そろばん(4年)大きな数と 小数の たし算・ひき算
そろばんは、億や 兆の 位の 大きな数も、小数も、同じ しくみで 表せます。位ごとに 玉を 動かして、となりの 位を 使う たし算と ひき算の しかたを 考えます。
- 説明
- 1:22(6場面)
- 問題
- 3問
公開
やってみよう
ノートに式を書いてから、答えをひらきましょう。
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1そろばんに 玉が 並んで います。定位点の ぼうが 一の位です。この そろばんが 表す 数は「3.7」「3.07」「30.7」の どれですか。
ヒント
一の位の 右が 1/10の位、その 右が 1/100の位。玉を よせて いない 位は 0 だよ。
答え
「3.07」です。一の位は 一玉 三つで 3、1/10の位は はりに よせた 玉が なくて 0、1/100の位は 五玉と 一玉 二つで 7 です。
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27億 + 5億 を そろばんで 計算します。答えは いくつですか。
ヒント
一億の位に 入れられない ときは、左の 十億の位を 使おう。
答え
12億です。一億の位には 五玉と 一玉 二つが 入って います。5を たす かわりに、五玉を 上げて(5を ひく)、十億の位に 一玉を 一つ 入れます(10を たす)。
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31.3 − 0.5 を そろばんで 計算します。答えは いくつですか。
ヒント
ひけない ときは、左の 一の位から 1を ひいて 考えよう。
答え
0.8です。1/10の位は 3から 5を ひけないので、一の位の 一玉を 一つ はずし(1を ひく)、1/10の位に 五玉を 下ろします(0.5を たす)。
この単元のことば
- 定位点
- そろばんの はりの 上に ある 黒い 点。位の 目じるしに なる
- はり
- そろばんの 上の 玉と 下の 玉を 分ける 横の ぼう。はりに よせた 玉が 数に なる
- 1/10の位
- 一の位の すぐ 右の 位。0.1が いくつ あるかを 表す
おうちの方へ
- 教科書ごとに単元名や扱う順は少しずつ違います。このページは学習指導要領の内容にそって作っています。
- 4年のそろばんは、3年で学んだ仕組みを、億や兆の位の大きな数と小数に広げます。どの位でも玉の動かし方は同じで、「10集まると左の位の1になる」という位取りの考え方が目に見えます。
- となりの位を使う計算は、「4をたす=6をひいて10をたす」のように、10のまとまりを考えるのがこつです。実物があれば、画面と同じ数を置いて、1手ずつ動かしてみると理解が深まります。