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小学4年体育

転向前下り手を 持ちかえて、横向きに 下りる 鉄棒の 技

鉄棒から下りる技の一つに、転向前下りがあります。足を前と後ろに開いた姿勢から、手を逆手に持ちかえて、横向きに着地します。どちらの手と足を動かすのかを、後ろから見た図でたしかめましょう。

説明
1:32(7場面)
問題
3問

公開

0:00
  1. 1転向前下り0:00
  2. 2始めの 姿勢0:12
  3. 3手を 持ちかえる0:27
  4. 4左手を はなして 左足を 前へ0:41
  5. 5横向きに 着地0:54
  6. 6うまく できない ときは1:06
  7. 7やってみよう1:19

やってみよう

自分で考えてから、答えをひらきましょう。

  1. 1左足を 前に 出して 始める とき、逆手に 持ちかえるのは「右手」と「左手」の どちらですか。

    ヒント

    前に 出した 足と、同じ 側の 手だよ。

    答え

    「左手」です。前に 出した 足と 同じ 側の 手を、逆手に 持ちかえます。右足を 前に 出す ときは、右手を 持ちかえます。

  2. 2右足を 前に 出して 始めた とき、左手を はなしながら 前に 出すのは、どちらの 足ですか。

    ヒント

    始めに 鉄棒の 後ろに あった 足だよ。

    答え

    左足です。反対 側の 左手を はなしながら、後ろに ある 左足を 前に 出します(反対の 手を はなし、後ろの 足を 前へ)。

  3. 3着地する とき、逆手に 持ちかえた 手は どう して いますか。体は どちら向きに なりますか。

    ヒント

    技の 名前の「転向」は、体の 向きを 変える ことだよ。

    答え

    手は、鉄棒を にぎった ままです。体は 横向きに なって 着地します(にぎった まま 横向きに 着地)。

この単元のことば

転向前下りてんこうまえおり
足を前後に開いて体をささえた姿勢から、手を逆手に持ちかえて、横向きに着地する、鉄棒の下り方の技
順手じゅんて
親指が内がわになる向きで鉄棒をにぎる、にぎり方
逆手ぎゃくて
親指が外がわになる向きで鉄棒をにぎる、にぎり方。順手とは、手の向きが反対
ツバメの姿勢つばめのしせい
うでをのばして、鉄棒の上で体をささえた姿勢

おうちの方へ

  • 教科書ごとに単元名や扱う順は少しずつ違います。このページは学習指導要領の内容にそって作っています。
  • 学習指導要領解説は、転向前下りを「前後開脚の支持の姿勢から前に出した足と同じ側の手を逆手に持ちかえ,反対側の手を放しながら後ろの足を前に出し,逆手に持ちかえた手は握ったままで横向きに着地すること」と例示し、苦手な児童への配慮の例に、ツバメの姿勢から鉄棒上に片足を掛けて座ることや、台などに足をつけて行うことを挙げています。図は右足を前に出した場合の例です。左足を前に出すときは、持ちかえる手も左右が入れかわります。
  • 左右の手足を取りちがえやすい技です。お子さんと「前に出した足と同じ側の手を持ちかえる」と言葉で確かめてみてください。練習は学校で先生の指導のもとで、自分に合った高さの鉄棒とマットのある場で行い、公園などで一人で無理に行わないよう声をかけてください。