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小学5年音楽

合そうの パートの 役わり主な せんりつ 和音 低音 リズムばんそう

合そうでは、主なせんりつ、和音、低音、リズムばんそうなどのパートが重なります。パートを1つずつ加えて鳴らし、それぞれの役わりと、強弱のくふうをたしかめよう。

説明
2:05(7場面)
問題
3問

公開

0:00
  1. 1合そうの パート0:00
  2. 2主な せんりつ0:13
  3. 3和音0:28
  4. 4低音0:46
  5. 5リズムばんそう1:02
  6. 6強弱の くふう1:20
  7. 7やってみよう1:46

やってみよう

ノートに式を書いてから、答えをひらきましょう。

  1. 1合そうで、和音よりも 低い 音を 鳴らす パートが あります。この パートを 何と いいますか。また、どんな 役わりが ありますか。

    ヒント

    「低い 音」を 漢字だけで 短く 書くと、パートの 名前に なるよ。

    答え

    低音です。低音には、全体の ひびきを 支える 役わりが あります。

  2. 2合そうで、曲の ふしを 受け持つ パートを 何と いいますか。

    ヒント

    いちばん はじめに 1つだけで 聞いた パートだよ。

    答え

    主な せんりつです。ほかに、和音・低音・リズムばんそうなどの パートが あります。

  3. 3合そうを して いたら、和音・低音・リズムばんそうの 音が 強すぎて、主な せんりつが 聞こえにくく なりました。これらの パートは、どう すると よいですか。

    ヒント

    1回めと 2回めでは、ほかの パートの 音の 強さが ちがったね。

    答え

    音を 弱く します。強弱を くふうして、主な せんりつが 引き立つ 強さで 合わせると、全体が まとまります。

この単元のことば

合そうがっそう
いくつかの パートに 分かれて、楽器で いっしょに えんそうする こと。漢字では「合奏」と 書く
パートぱーと
合そうや 合唱で、それぞれが 受け持つ せんりつや 和音などの こと。声部とも いう
主な せんりつおもな せんりつ
曲の 中心に なる ふし。主せんりつとも いう
和音わおん
高さの ちがう 音を 重ねた もの
低音ていおん
合そうの 中の 低い 音の パート。全体の ひびきを 支える
リズムばんそうりずむばんそう
打楽器などで リズムを きざんで、せんりつに 合わせる パート

おうちの方へ

  • 学習指導要領は音楽の内容を5・6年まとめて定めていて、合奏を習う学年や時期は学校や教科書によってちがいます。学習指導要領の解説は、合奏の各声部として「主旋律,副次的な旋律,和音,低音,リズム伴奏など」を挙げ、それぞれが大切な役割を担っているとしています。このページでは、そのうち四つを一つずつ加えて鳴らしています。
  • ここで鳴る音は、このページのために作った短い音型を合成した音で、実際の楽器の音ではありません。和音は「音を重ねて鳴らす」、リズム伴奏は「リズムをきざむ」と説明していますが、この言い方は解説の原文にはなく、一般的な意味で書いています。各声部の役割は一つの曲の中で入れかわることもありますが、このページではあつかっていません。
  • 解説は、各声部の役割を理解し、強弱などを工夫して表現することで、全体として調和のとれた演奏になるとしています。学校の合奏や音楽会の練習のときに、自分のパートがどの役割か、主旋律は聞こえているかを、お子さんと話してみてください。