小学5年理科
とける量と取り出し方水の量・温度・とける物で変わる
物が水にとける量は、水の量や温度、とける物によってちがいます。この性質を使うと、とけている物を取り出すことができます。
- 説明
- 1:58(7場面)
- さわる教材
- クイズ
- 問題
- 2問
さわって考える
たずねられた ものを えらんでみよう。
えらぼう
やってみよう
ノートに式を書いてから、答えをひらきましょう。
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1食塩水に とけている 食塩を 取り出すには、「食塩水を 冷やす」「食塩水を ろ過する」「水を じょう発させる」の どれが よいですか。
ヒント
食塩は、温度を 変えても とける 量が あまり 変わらなかったね。
答え
「水を じょう発させる」です。食塩は 温度を 下げても とける 量が あまり 変わらないので、冷やしても ほとんど 出てきません。とけている 物は ろ紙を 通りぬけるので、ろ過でも 取り出せません。
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2水の 温度を 上げると、とける 量が 大きく ふえるのは「ミョウバン」と「食塩」の どちらですか。
ヒント
冷やすと つぶが 出てきたのは どちらかな。
答え
「ミョウバン」です。
この単元のことば
- ミョウバン
- 水にとける白い物の一つ。水の温度によって、とける量が大きく変わる
- じょう発
- 水が水じょう気になって、空気中に出ていくこと
- ろ過
- ろ紙を使って、液と、液に混じったつぶを分けること
おうちの方へ
- 教科書ごとに単元名や扱う順は少しずつ違います。このページは学習指導要領の内容にそって作っています。
- とける量の具体的な数値は、水の温度や資料によって示し方が違うため、このページではあつかっていません。「ミョウバンは温度で大きく変わり、食塩はあまり変わらない」という傾向を押さえています。
- 液をあたためたりじょう発させたりする実験は、やけどの危険があるので、学校で先生の指導のもとで行ってください。家庭では、コップの食塩水を日なたに置いておき、数日たって水がへると食塩のつぶが出てくる様子を観察できます。