本文へ移動

小学5年社会

食料の ねだんと 費用何に お金が かかり、ねだんは どう 決まるのか

店にならぶ野菜や魚のねだんには、生産にかかる費用、運ぶ費用、売る費用などがふくまれています。産地から集まった野菜や魚を売り買いするねだんがおもに市場で決まることと、産地の人々が市場の情報をもとに出荷を判断していることを見ていきます。

説明
1:27(6場面)
問題
3問

公開

0:00
  1. 1ねだんと 費用0:00
  2. 2何に お金が かかる0:12
  3. 3市場で 決まる0:25
  4. 4情報を もとに 出荷0:42
  5. 5新しい 取り組み0:59
  6. 6やってみよう1:13

やってみよう

自分で考えてから、答えをひらきましょう。

  1. 1産地から 集まった 野菜や 魚を 売り買いする ねだんは、おもに どこで 決まりますか。「産地の 畑」「市場」「買う 人の 家」から えらびましょう。

    ヒント

    いろいろな 産地から、野菜や 魚が 集まる 場所です。

    答え

    「市場」です。いろいろな 産地から 品物が 集まり、売り買い される 中で、ねだんが 決まります。ねだんは、時期や 場所に よって 変わります。店は、仕入れた ねだんや 費用などを 考えて、店での ねだんを 決めます。

  2. 2産地の 人々は、出荷する 場所や 量、種類、時期を、何を もとに 判断して いますか。

    ヒント

    ねだんが おもに 決まる 場所から とどく 知らせです。

    答え

    「市場の 情報」です。

  3. 3店で 売られる 野菜の ねだんに ふくまれる 費用を、三つ 答えましょう。

    ヒント

    野菜が 畑から 店に ならぶまでに、どんな 仕事が あったかな。

    答え

    「生産に かかる 費用」「運ぶ 費用」「売る 費用」です。

この単元のことば

費用ひよう
何かを するのに かかる お金。食料では、生産・輸送・販売の それぞれで かかる
市場いちば
いろいろな 産地から 野菜や 魚などが 集まり、売り買い される 場所。「しじょう」とも 読む
ブランド化ぶらんどか
産地の 名前などで、品質の よさを 知って もらえるように する 取り組み
6次産業化ろくじさんぎょうか
農業や 漁業などで 生産する 人たちが、生産した ものの 加工や 販売にも 取り組む こと

おうちの方へ

  • 教科書ごとに単元名や扱う順は少しずつ違います。このページは学習指導要領の内容にそって作っています。「価格や費用」は、食料生産に関わる人々のくふうを調べるときの着目点の一つです。
  • 金額や費用の内訳の割合は、年や地域、品物によって変わるため、このページでは出していません。市場で決まるのは、産地から集まった品物を売り買いするときのねだんで、店にならぶときのねだんは、店が仕入れたねだんや費用などを考えて決めます。ねだんには、ここで挙げた費用のほかに、生産する人・運ぶ人・売る人それぞれの収入になる分もふくまれます。「量が多いと安く、少ないと高くなりやすい」は傾向で、品質や買いたい人の多さによっても変わります。市場を通さず、産地から店や消費者へ直接とどく品物もあります。
  • スーパーの野菜売り場で、同じ野菜のねだんが季節によって変わることや、産地の名前を前に出した売り方を、一緒に探してみてください。「市場」は「いちば」とも「しじょう」とも読み、教科書では「卸売市場(おろしうりしじょう)」と書かれることがあります。