小学5年社会
食料の 輸入と これからの 食料生産外国に たよる 食料と、国内で つくる くふう
わたしたちの食料には、国内でつくるものと、外国から輸入するものがあります。食料自給率の意味と、輸入にたよるときの心配、国内の生産者の新しい取り組みを知って、これからの食料生産を考えます。
- 説明
- 1:46(7場面)
- 問題
- 3問
公開
やってみよう
自分で考えてから、答えをひらきましょう。
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1国内で 食べる 食料の うち、国内で つくって いる 分の わりあいを 表す ことばは、「輸出」「食料自給率」「輸入」の どれですか。
ヒント
「自分の 国で まかなう わりあい」と いう 意味の ことばです。
答え
「食料自給率」です。「輸入」は 外国から 買い入れる こと、「輸出」は 外国へ 売る ことです。
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2食料を 輸入に たよると、どんな 心配が ありますか。
ヒント
外国の 畑の 上の 暗い 雲と、荷物の 少ない 船の 絵を 思い出そう。
答え
主な 生産国で、いじょう気象などの ために 生産量が 大きく へると、ねだんが 急に 高く なったり、輸入できる 量が へったり する おそれが ある ことです。
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3国内の 生産者は、外国へ 輸出する 食料を つくる とき、ねだんの 安さだけで なく、どんな ことを 大切に して いますか。
ヒント
三つの 枠の、左と まん中の 絵を 思い出そう。
答え
手間を かけて、「品質の 高い もの」を つくる ことです。
この単元のことば
- 食料自給率
- 国内で 食べる 食料の うち、国内で つくって いる 分の わりあい
- 輸出
- 外国へ 品物を 売って 送り出す こと。外国から 買い入れる ことは 輸入
- 消費者
- 品物を 買って 使う 人。食料では、買って 食べる 人
おうちの方へ
- 教科書ごとに単元名や扱う順は少しずつ違います。このページは学習指導要領の内容にそって作っています。
- 食料自給率や生産量などの統計の数は年度によって変わるため、このページでは数を出さず、意味と大まかな傾向だけを示しています。食生活の変化とともに食料自給率が低くなってきたことは農林水産省の説明にそっていますが、畜産物や油の消費がふえるとなぜ食料自給率が低くなるのかというくわしいしくみ(えさや原料をどこから得ているかなど)は、このページではあつかっていません。最新の数とあわせて、農林水産省の資料や学校の資料集で確かめてください。
- 「これからの食料生産」に正解は一つではありません。買い物のときに産地の表示を一緒に見て、「つくる人」と「買う人」の立場から、よい点と心配な点を話し合ってみると、考える練習になります。