小学6年家庭
暑い 季節の 着方あせを すう 衣服と、風を 通す 着方
暑い 季節には、あせを すいやすい 衣服を 選びます。布の ちがいの 調べ方や、風を 通す 着方、住まい方と 組み合わせる くふうを、絵で 順に 見てみましょう。
- 説明
- 1:33(7場面)
- 問題
- 3問
公開
やってみよう
ノートに式を書いてから、答えをひらきましょう。
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1暑い 日に、外で 体を 動かす。アの 衣服(あせを すいやすい 布で、えりもとと そで口が 広い)と、イの 衣服(あせを すいにくい 布で、えりもとと そで口が せまい)の うち、どちらを 選ぶと よいですか。わけも 答えましょう。
ヒント
体を 動かすと あせを かくね。あせと 風に 注目して 考えよう。
答え
アの 衣服です。あせを すいやすい 布なので、はだに ついた あせを 衣服が すい取ります。また、えりもとと そで口が 広いと 風が 通りやすく、すずしいと いわれています。
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2暑い 季節を 快適に すごす ために、どんな 衣服を 選びますか。
ヒント
暑いと、体から 何が 出るかな。それを 衣服が どう すると よいかを 考えよう。
答え
あせを 吸収しやすい 衣服を 選びます。はだに ついた あせを 衣服が すい取って、ひふを 清潔に たもつのに 役立ちます。
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3部屋で 暑いと 感じました。れいぼうを 効果的に 使う ことと 合わせて、着方で できる くふうは 何ですか。
ヒント
れいぼうを 使う ことに 加えて、自分の 衣服で できる ことを 考えよう。
答え
すずしい 着方を くふうする ことです。たとえば、あせを 吸収しやすい 衣服や、えりもと・そで口の 開いた 衣服に 着がえます。着方を くふうしても 暑い ときは、れいぼうも 調節するように します。着方と 住まい方を 組み合わせると、エネルギーを 大切に 使う ことにも つながります。
この単元のことば
- 吸収
- 水などを すい取る こと
- 日常着
- ふだんの 生活で 着る 衣服
- ゆかた
- 夏に 着る、日本の 伝統的な 衣服
おうちの方へ
- 教科書ごとに単元名や扱う順は少しずつ違います。このページは学習指導要領とその解説の内容にそって作っています。家庭科は5・6年の内容がまとめて定められていて、習う学年は学校によってちがいます。
- 学習指導要領の解説が示しているのは、暑い季節には汗を吸収しやすい衣服を選ぶこと、実験を通して布の特徴を調べること、夏の涼しい着方と関連付けて日本の伝統的な衣服であるゆかたに触れること、住まい方と着方を組み合わせて工夫することです。えりもと・そで口・すそが開いた衣服は風が通りやすく涼しいという説明は解説には書かれておらず、多くの教材で説明されている内容として「〜といわれています」の形で紹介しています。布に水を1滴落とす実験は一例で、繊維の名前や性質のちがいは中学校で学びます。
- 暑さの感じ方や、ちょうどよい着方は人によってちがいます。出かける前に天気や気温をいっしょに確かめ、「今日はどの服がすずしそう?」「汗をかいたらどうする?」と、お子さん自身に考えさせてみてください。家にある布や古いタオルに水を1滴落として、しみこみ方を比べてみるのも、家庭でできる実験です。なお、このページは冷房をがまんして着方だけで過ごすことをすすめる内容ではありません。解説も、健康のために冷房機器などを効果的に利用することにふれています。着方を工夫しても暑いときは、お子さんの体調とその日の気温に合わせて冷房を調節してください。