本文へ移動

小学6年家庭

衣服の 働き体を 守り 活動を しやすく する

わたしたちは、場面に 合わせて 衣服を 着がえます。衣服には、健康を 守る 働きと、活動を しやすく する 働きが あります。絵で 順に 見てみましょう。

説明
1:40(7場面)
問題
3問

公開

0:00
  1. 1なぜ 着がえるのかな0:00
  2. 2暑さや 寒さを 防ぐ0:14
  3. 3ひふを 清けつに 保つ0:31
  4. 4体を 守る0:44
  5. 5活動を しやすく する0:57
  6. 6安全の ために1:14
  7. 7やってみよう1:26

やってみよう

ノートに式を書いてから、答えをひらきましょう。

  1. 1草の 多い 野外で、体を 動かして 活動する。どんな 衣服を 選ぶと よいですか。衣服の 働きから 考えましょう。

    ヒント

    草の 中には 虫が いたり、えだで 足を すりむいたり するかも しれないね。体も たくさん 動かすから、暑く なる ことも あるよ。

    答え

    (例)体温を 調節できるように ぬぎ着の できる 衣服を 着たり、長い ズボンを 選んで はいたり します。長い ズボンは、草や えだから 足を 守る ことにも 役立ちます。体を 動かしやすい 衣服を 選び、安全の ために ぼうしを かぶるのも よい くふうです。

  2. 2衣服の 保健衛生上の 働きには、どんな ものが ありますか。

    ヒント

    季節、あせ、野外の 活動の 場面を 思い出そう。

    答え

    暑さや 寒さを 防ぐ 働き、ひふを 清けつに 保つ 働き、ほこりや 害虫、けがなどから 体を 守る 働きなどが あります。

  3. 3体育の 前に 体育着に 着がえるのは、衣服の どんな 働きを 生かす ためですか。

    ヒント

    体育では、体を 大きく 動かすね。動きやすい 衣服だと どうかな。

    答え

    体の 動きを さまたげず、運動や 作業などの 活動を しやすく する 働き(生活活動上の 働き)を 生かす ためです。体育着が あせを すい取るので、ひふを 清けつに 保つ 働きにも つながります。

この単元のことば

保健衛生上の 働きほけんえいせいじょうの はたらき
暑さや 寒さを 防いだり、ひふを 清けつに 保ったり、体を 守ったり して、健康を 守る 衣服の 働き
生活活動上の 働きせいかつかつどうじょうの はたらき
体の 動きを さまたげず、運動や 作業などの 活動を しやすく する 衣服の 働き
清けつせいけつ
よごれが なく、きれいな こと

おうちの方へ

  • 教科書ごとに単元名や扱う順は少しずつ違います。このページは学習指導要領とその解説の内容にそって作っています。家庭科は5・6年の内容がまとめて定められていて、習う学年は学校によってちがいます。
  • 学習指導要領の解説は、衣服の主な働きを、保健衛生上の働き(暑さ・寒さを防ぐ、皮膚を清潔に保つ、ほこりや害虫、けがなどから身体を守る)と、生活活動上の働き(身体の動きを妨げず、運動や作業などの活動をしやすくする)に分けて示し、安全のために目立つ色の上着を着たり帽子をかぶったりすることにも触れるとしています。体育着に着がえる場面、衣服が汗を吸い取って皮膚を清潔に保つという説明、汗をかいたら着がえることは、解説の例示(場面に応じて着替える理由を考える、汗を吸収しやすい衣服)をもとに、このページで補ったものです。また解説は、野外で活動するときの着方の例として、体温を調節するために脱ぎ着ができる衣服を着ることと、長いズボンを選んではくことを挙げています。長いズボンが足を守るという説明は、解説に理由の記述がないため、身体を守る働きと結びつけてこのページで補ったものです。
  • ふだんの着がえのときに、「どうして今この服に着がえるのかな」「今日の予定には、どの服が合うかな」と問いかけてみてください。暑さ・寒さ、汗、けがや虫、動きやすさ、安全という視点で、お子さん自身が理由を言葉にできると、季節や場面に合った衣服を自分で選ぶ力につながります。