小学6年家庭
ふくろを 作る入れる 物に 合わせた 大きさと、ゆとり・ぬいしろ
布でふくろを作るときは、入れる物に合わせて大きさを決めます。出し入れしやすくするための「ゆとり」と、ぬうために加える「ぬいしろ」を、図で見てみましょう。
- 説明
- 1:32(6場面)
- 問題
- 3問
公開
やってみよう
ノートに式を書いてから、答えをひらきましょう。
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1はばが 15cmの 物を 入れる ふくろを 作ります。ゆとりを 4cm、左右の ぬいしろを 2cmずつ 加えると、布の はばは 何cmに なりますか。
ヒント
入れる 物の はばに、ゆとりと、左右の ぬいしろを たします。
答え
23cmです。15 + 4 + 2 + 2 = 23 と 計算します。ぬいしろは 左右の 両方に いるので、わすれずに どちらも たします。
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2入れる 物と ぴったり 同じ 大きさの ふくろを 作ると、どんな ことで こまりますか。そう ならない ために 加える 分を 何と いいますか。
ヒント
ふくろに 物を 入れたり 出したり する ときの ことを 思いうかべよう。
答え
きつくて、物の 出し入れが しにくく なります。よゆうを もって 出し入れできるように 加える 分を、ゆとりと いいます。
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3でき上がりの 大きさと ぴったり 同じ 大きさに 布を 切ると、こまる ことが あります。布には、でき上がりの 大きさの ほかに 何を 加えて おきますか。
ヒント
ぬい目は、布の はしでは なく、少し 内がわに できます。
答え
ぬいしろです。布を ぬい合わせる ために、でき上がりの 線の 外がわに 加える 部分です。ぬいしろが ないと、ぬう ところが なくなり、でき上がりが 小さく なって しまいます。
この単元のことば
- ゆとり
- よゆうを もって おおったり、出し入れしたり する ために 加える 分
- ぬいしろ
- 布を ぬい合わせる ために、でき上がりの 線の 外がわに 加える 部分
- でき上がりの 線
- 作る 物の でき上がりの 大きさを 表す 線。この ページでは、この 線の 上を ぬう
おうちの方へ
- 教科書ごとに単元名や扱う順、作る物(きんちゃく・手さげなど)は少しずつ違います。このページは学習指導要領とその解説の内容にそって作っています。家庭科は5・6年の内容がまとめて定められていて、習う学年は学校によってちがいます。
- 学習指導要領解説は、ふくろなどを作るねらいを「ゆとりやぬいしろの必要性を理解するため」とし、布の大きさは、でき上がりの寸法にぬいしろ分を加え、よゆうをもっておおったり出し入れしたりするためのゆとりの分量を考えて決めるとしています。見積もり方の例には、不織布などを使って考える、必要な寸法をはかる、すでにある物を観察する、が挙がっています。ゆとりやぬいしろの長さは解説に書かれておらず、このページの数は計算の例です。実際の長さは、入れる物の厚みや布、作り方によって変わるので、学校で習った寸法に合わせてください。
- 家にあるふくろ(きんちゃく、手さげ、まくらカバーなど)をいっしょに観察して、入れる物よりどのくらい大きいか、ぬい目の外がわに布がどのくらい残っているかを見ると、ゆとりとぬいしろがよく分かります。はり・はさみ・アイロンを使うときは、おとながそばで見守ってください。