小学6年国語
ほ先の 動きと 点画の つながり(毛筆)画から 画へ、ほ先の 動きを つないで 書く
毛筆で字を書くとき、筆の毛の先(ほ先)は、一つの画を書き終えたあとも、次の画の書き始めへ動いています。画から画へ、字から字へと移っていくほ先の動きを、「三」「小」「川」の字で確かめます。
- 説明
- 1:36(6場面)
- 問題
- 3問
公開
やってみよう
自分で考えてから、答えをひらきましょう。
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1「川」の 一画め(左の 画)を 書き終えた ほ先は、次に どこへ 向かいますか。ア(まん中の 画の 下の はし)、イ(右の 画の 上の はし)、ウ(まん中の 画の 上の はし)から えらびましょう。
ヒント
「川」の 書きじゅんと、画を 書く 向きを 思い出そう。
答え
ウです。「川」の 二画めは まん中の 画で、上から 下へ 書きます。だから ほ先は、紙から はなれて、まん中の 画の 上の はし(書き始め)へ 動きます。
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2一つの 画を 書き終えてから、次の 画を 書き始めるまでの あいだ、ほ先は どう して いますか。
ヒント
動画の 赤い 点線は、何を 表して いたかな。
答え
次の 画の 書き始めへ 動いて います。紙に あとは 残りませんが、ほ先の 動きは 続いて います。この 動きを 意識して 書くと、点画が つながります(点画の つながり)。
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3ふだん 字を 書く ときに 近い 条件で、点画や 字の つながりを 意識して 書く ときに 使う 筆記具を、二つ あげましょう。
ヒント
「字から 字へ」の 場面に 出て きた、細い 筆記具です。
答え
小筆と 筆ペンです。大きな 筆で 学んだ ほ先の 動きを、ふだんの 字に 近い 条件でも 意識して 書きます。
この単元のことば
- ほ先
- 筆の 毛の 先の 部分
- 点画の つながり
- 一つの 画から 次の 画へ、ほ先の 動きが 続いて いる こと
- 小筆
- 名前などの 小さな 字を 書く ときに 使う、細い 筆
おうちの方へ
- 教科書ごとに単元名や扱う順は少しずつ違います。このページは学習指導要領の内容にそって作っています。
- 動画の赤い点線は、紙からはなれた穂先の動きを目に見えるようにしたもので、実際に線でつなげて書くわけではありません。「三」「小」「川」は穂先の通り道を見るための例で、字形の手本ではありません。左手で書くお子さんの筆の運び方は、先生と相談してください。
- 学習指導要領の解説は、前の学年までに学ぶ点画ごとの穂先の動きを受けて、この学年では点画から点画へ、文字から文字へ移っていく過程に重点を置くとしています。仕上がった字の形だけでなく、次の画へ向かう筆の動きが止まっていないかを見てあげてください。小筆や筆ペンで名前やあて名を書く機会が、この学習を日常の字に生かす場面になります。