小学6年国語
平仮名・片仮名の成り立ち漢字から生まれた仮名
平仮名と片仮名は、漢字をもとに日本で生まれた文字です。漢字をくずして平仮名、漢字の一部を取って片仮名ができたことを、例で確かめよう。
- 説明
- 2:09(9場面)
- 問題
- 2問
公開
やってみよう
ノートに式を書いてから、答えをひらきましょう。
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1「い」「ウ」「く」の中で、漢字の一部を取って作られた文字は どれですか。
ヒント
平仮名か、片仮名かを考えよう。
答え
「ウ」です。「宇」の上の部分から作られた片仮名です。ほかは、漢字をくずして作られた平仮名です。
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2漢字の「安」の音を借りて「あ」の音を表したように、漢字の音だけを借りて日本語を書き表した使い方を、何といいますか。
ヒント
漢字の意味ではなく、音だけを使う書き方でした。
答え
万葉仮名といいます。そのあと、漢字がくずされて、平仮名の「あ」になりました。
この単元のことば
- 仮名
- 平仮名と片仮名のこと。漢字をもとに日本で作られた、音を表す文字
- 万葉仮名
- 漢字の音だけを借りて、日本語の音を書き表した使い方
- 平仮名
- 漢字をくずして作られた、丸みのある仮名
- 片仮名
- 漢字の一部を取って作られた、角ばった仮名
おうちの方へ
- 教科書ごとに単元名や扱う順は少しずつ違います。このページは学習指導要領の内容にそって作っています。
- 仮名のもとになった漢字は、ほかにも使われたものがあります。ここでは、わかりやすい例だけを取り上げています。
- お店の看板などに、今とちがう形のくずし字の仮名(変体仮名)が使われていることがあります。親子で探してみてください。