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小学6年音楽

日本の 音楽いろいろな 種類と 和楽器の 合奏

日本の 音楽には、和楽器の 音楽や、地域に 伝わる 郷土の 音楽など、いろいろな 種類が あります。どんな 種類が あるか、和楽器の 合奏を どう 聞くか、口唱歌や 縦に 書かれた 楽ふなどの 伝え方を 見て いきます。この ページは、日本の 音楽を 聞く 前の じゅんびの ページで、音は 鳴りません。まず 図で 楽器の 関わり方を たしかめ、次に かならず じっさいの 演奏を 聞いて、楽器の 関わり方と 曲の 感じの 変化を 自分の 耳で たしかめましょう。

説明
1:42(7場面)
問題
3問

公開

0:00
  1. 1いろいろな 種類0:00
  2. 2郷土の 音楽0:18
  3. 3和楽器の 合奏0:33
  4. 4呼びかけと こたえ0:46
  5. 5口唱歌1:00
  6. 6楽ふと 実演1:14
  7. 7やってみよう1:27

やってみよう

ノートに式を書いてから、答えをひらきましょう。

  1. 1「ア」と「イ」の 図の うち、尺八と ことが かわるがわる 鳴って いるのは どちらですか。

    ヒント

    上の だんと 下の だんが、同時に 鳴って いるか、かわるがわる 鳴って いるかを 見よう。

    答え

    「イ」です。ことの 点と 尺八の 線が、かわるがわる 出て きます。「ア」は、尺八の 線と ことの 点が 同時に 出て いる 図です。図で 分かるのは、ここまでです。かわるがわる 鳴って いても、いつも 呼びかけと こたえに なるとは かぎりません。前の ふしに 次の ふしが こたえて いるように 聞こえるか どうかは、じっさいの 演奏を 聞いて たしかめましょう。

  2. 2和楽器の リズムや せんりつを、「チン・トン・シャン」のような 言葉に 置きかえて となえる ことを、何と いいますか。

    ヒント

    口で となえる 歌、と 書きます。

    答え

    口唱歌(くちしょうが)です。和楽器を 伝える ときに 使われて きた 学び方で、日本の 音楽を 聞く ときにも 役に 立ちます。

  3. 3地域に 伝わる 郷土の 音楽には、どんな ものが ありますか。また、主に どのように 受けつがれて きましたか。

    ヒント

    人から 人へ、歌ったり 演奏したり して 伝える 方法です。

    答え

    みんようや 祭りばやしなどが あります。主に 口伝えで、人々の くらしや 文化と 関わりながら 受けつがれて きました。

この単元のことば

郷土の 音楽きょうどの おんがく
みんようや 祭りばやしなど、地域に 伝わる 音楽
尺八しゃくはち
竹で できた、たてに かまえて ふく 和楽器の ふえ
せんりつせんりつ
音の 高さと 長さが つながって できる、曲の ふし
ばんそうばんそう
せんりつを ささえる ために、合わせて 鳴らす 音
口唱歌くちしょうが
和楽器の リズムや せんりつを、「チン・トン・シャン」のような 言葉に 置きかえて となえる こと
実演じつえん
演奏する 人が、目の 前で 実際に 演奏する こと

おうちの方へ

  • 教科書ごとに取り上げる曲や楽器はちがいます。このページは学習指導要領の解説が5・6年の鑑賞教材の例に挙げる種類(和楽器による音楽、雅楽、歌舞伎、狂言、文楽、民謡、祭りばやし)の名前を示すにとどめ、実在の曲名は出していません。
  • このページは鑑賞の準備のページです。合成音では和楽器の音色を再現できないため音を鳴らさず、尺八とことの音の動きを線と点の図で表しています。図だけでは曲の感じや音色は分からないので、読んだあとに必ず、教科書の鑑賞教材や演奏の映像、地域の祭り、学校の鑑賞教室などで実際の演奏をお子さんと一緒に聞き、楽器がどう関わっているか、とちゅうで曲の感じがどう変わるかを確かめてください。かわるがわる鳴る所が、呼びかけてこたえているように聞こえるかどうかも、実際の音で確かめる点です。
  • 音楽を聞いてどう感じるかは人によってちがいます。「とちゅうで感じが変わった所はあった?」「どの楽器がどうなったからそう感じた?」とたずねると、曲の感じと音楽の組み立てを結びつけて聞く練習になります。