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小学6年音楽

世界の 音楽くらしや 文化と 音楽の つながり

世界には、国や地域ごとに、いろいろな音楽があります。楽器や声の出し方のちがい、くらしや文化とのかかわり、はくのある音楽とない音楽を見て、音楽を聞くときの手がかりにしよう。このページは、実際の世界の音楽を聞く前の、じゅんびのページです。

説明
1:53(6場面)
問題
3問

公開

0:00
  1. 1世界の 音楽0:00
  2. 2楽器や 声の ちがい0:13
  3. 3くらしと 音楽0:26
  4. 4はくの ある 音楽、ない 音楽0:39
  5. 5聞く ときの 手がかり1:10
  6. 6やってみよう1:24

やってみよう

ノートに式を書いてから、答えをひらきましょう。

  1. 1「やってみよう」の 場面で 鳴る、「あ」と「い」の 音の 例を 聞いて ください。手びょうしを 合わせやすい、はくの ある 音楽は どちらですか。

    ヒント

    絵では なく、音で たしかめます。音に 合わせて 手びょうしを して みよう。同じ 間かくで 打ちつづけやすいのは どちらかな。

    答え

    「い」です。音の 長さは いろいろですが、一定の 間かくの はくを 感じられるので、手びょうしを 合わせやすい、はくの ある 音楽です。「あ」は、一定の 間かくの はくを 感じにくい、はくの ない 音楽の 例です。

  2. 2音楽に 合わせて 手びょうしを したり 歩いたり できるような、一定の 間かくで きざまれる ものを 何と いいますか。

    ヒント

    上の 帯で、同じ 間かくに ならんで いた 丸の ことです。音の 長さが いろいろでも、丸の 間かくは 変わりません。

    答え

    「はく」です。世界には、はくの ある 音楽も、はくの ない 音楽も あります。

  3. 3音楽は、その 土地の 何と かかわって いますか。

    ヒント

    音楽が 歌われたり えんそうされたり する 場面を 思い出そう。

    答え

    くらしや 文化です。おどりや 祭り、遊びの 中で 歌われたり えんそうされたり して、長く 親しまれて きた 音楽が あります。

この単元のことば

文化ぶんか
人々が くらしの 中で 作り、伝えて きた もの
はくはく
手びょうしを 合わせたり 歩いたり できるような、一定の 間かくで きざまれる もの
はくの ない 音楽はくの ない おんがく
一定の 間かくで きざまれる はくが ない 音楽

おうちの方へ

  • 学習指導要領は5・6年の鑑賞の教材に「諸外国の音楽など文化との関わりを捉えやすい音楽」を挙げていますが、国・楽器・曲の名前は示していません。どの音楽を聞くかは教科書や学校によってちがうので、このページでは特定の国や楽器の名前を出さず、実在の曲も使っていません。鑑賞は実際の音楽を聴く学習なので、このページは、その前に聞くときの手がかりをつかむための導入として、実際の音楽を聴く学習と組み合わせてお使いください。
  • この教材では、楽器の音色を再現した音は使っていません。そのため、楽器の音色そのものは聞かせていません。はくのある・ないを聞きくらべる音は、このページのために作った短い合成音の例です。はくのある音楽の例では、はじめの4はくに、はくを示す合成の補助音を入れています(楽器の音色の紹介ではありません)。「やってみよう」の音には補助音を入れていません。はくのある音楽でも音の長さはいろいろなので、絵のならび方ではなく、音に合わせて手びょうしができるかどうかでたしかめるようにしています。実際の音楽は、学校の鑑賞の時間や、演奏の映像などでお子さんと一緒に聞いてみてください。
  • 聞いてどう感じるかは人によってちがいます。「どんな感じがした?」「どこからそう思った?」とたずね、楽器の音色やリズム、せんりつなど、お子さんが気づいたことをそのまま受け止めてあげてください。