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小学6年理科

大地の つくりと 変化地層の でき方と、火山・地震による 変化

がけに 見える しまもようは、どのように できたのでしょう。土地を つくる つぶや 化石を 手がかりに、地層の でき方と、火山の 噴火や 地震による 土地の 変化を 見ていきます。

説明
2:30(10場面)
問題
3問

やってみよう

ノートに式を書いてから、答えをひらきましょう。

  1. 1れき・砂・どろを まぜた 土を、水と いっしょに 水そうへ 流しこむ 実験を しました。いちばん 下に 積もるのは どれですか。ア「砂」 イ「どろ」 ウ「れき」

    ヒント

    大きい つぶと 小さい つぶ、先に しずむのは どちらかな。

    答え

    ウの れきです。この 実験では、水の 中で 大きい つぶから 先に しずむので、下から れき・砂・どろの 順に 積もります。自然の 地層では、水の 流れ方や 積もる 場所に よって、積もり方が 変わります。

  2. 2火山灰の つぶを けんび鏡で 見ると、どんな 形の ものが 多いですか。川原の 砂の つぶと ならべて 見て、形を くらべましょう。

    ヒント

    つぶの 角が とがって いるか、丸く なって いるかを 見よう。

    答え

    火山灰の つぶには、角ばった ものが 多く 見られます。流れる 水に 長く 運ばれた 砂の つぶには、角が とれて 丸みを おびた ものも あります。砂の つぶの 形は、運ばれた きょりなどに よって ちがうので、じっさいに 見て くらべましょう。

  3. 3がけの 層の 中から、貝の 化石が 見つかりました。この ことは、その 層が できた ころの ようすを 考える どんな 手がかりに なりますか。

    ヒント

    その 貝は どんな ところに すむ 種類かな。まわりの 層も 見てみよう。

    答え

    貝の 化石だけでは 決められません。貝には 海・湖・川・陸など、いろいろな ところに すむ ものが います。貝の 種類や、まわりの 層の つぶの ようすも いっしょに 調べると、その 層が できた ころ、そこが どんな ところだったかを 考える 手がかりに なります。

この単元のことば

地層ちそう
れき・砂・どろ・火山灰などが 層に なって 重なり、広がって いる もの
化石かせき
大昔の 生き物の 体や、生き物が いた あとが、地層の 中に 残った もの
火山灰かざんばい
火山の 噴火で ふき出された、小さな つぶ。角ばった ものが 多い
れき岩・砂岩・でい岩れきがん・さがん・でいがん
水の 底に 積もった れき・砂・どろが、長い 年月の 間に おし固められて できた 岩石

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  • 教科書ごとに単元名や扱う順は少しずつ違います。このページは学習指導要領の内容にそって作っています。
  • 5年「流れる水のはたらき」(/manabi/sho5/rika/nagareru-mizu/)で学んだ、けずる・運ぶ・積もらせるはたらきが、地層のでき方につながっています。流れる水に長く運ばれたつぶには角がとれて丸みをおびたものがあり(運ばれた距離などで形はちがいます)、火山灰のつぶは角ばったものが多いことが、でき方を考える手がかりの一つになります。
  • 地層や化石の観察に出かけるときは、がけの下や川ぞいは危険なことがあります。必ず大人と一緒に、立ち入ってよい場所で観察してください。
  • 火山の噴火や地震は災害になることがあります。お住まいの地域のハザードマップや避難場所を、一緒に確かめるきっかけにしてください。