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小学6年理科

人の くらしと 環境を 守る 工夫水・空気・森を 守る やり方と、自分に できる こと

人のくらしは、水や空気、生き物のすみかにえいきょうをあたえることがあります。環境を守るための工夫と、自分たちにできることを見てみよう。

説明
2:16(9場面)
問題
4問

公開

やってみよう

ノートに式を書いてから、答えをひらきましょう。

  1. 1冷めた フライパンに 少し 残った 油は、「そのまま 流しに 流す」「紙で ふきとって ごみに 出す」「近くの 川に すてる」の どれが よいですか。

    ヒント

    「水を よごさない 工夫」の 場面で、油は どう したかな。

    答え

    「紙で ふきとって ごみに 出す」です。油を 流すと、水を よごして しまいます。下水処理場で きれいに するのにも 手間が かかります。たくさん 残った 油は、地いきの きまりに 従って 出します。

  2. 2使った 水を きれいに する 工夫を 答えよう。

    ヒント

    「水を よごさない 工夫」の 場面を 思い出そう。

    答え

    「下水処理場で きれいに して 川に もどす」ことです。家庭でも「台所の 油を 流さない」ように します。

  3. 3空気を よごさない ための 工夫を、二つ 答えよう。

    ヒント

    「空気を よごさない 工夫」の 場面を 思い出そう。

    答え

    「出る 量を へらす 装置」と、「みんなで バスや 電車に 乗る」ことなどです。

  4. 4木を 切った あとは、どう しますか。それは 何の ためですか。

    ヒント

    「木を 植える・守る」の 場面を 思い出そう。

    答え

    「木を 植えて 森を 育てる」ことで、鳥や 虫などの すみかを 守ります。

この単元のことば

環境かんきょう
生き物を とりまく、水・空気・土・ほかの 生き物など
下水処理場げすいしょりじょう
家や 町で 使った 水を きれいに して 川や 海へ もどす ところ
装置そうち
ある はたらきを させる ために 取りつけた 機械
すみかすみか
生き物が くらして いる ところ
工夫くふう
よく する ために 考えた やり方

おうちの方へ

  • この単元は、第6学年の「生物と環境」のうち、人が環境と関わり工夫して生活していることを、水・空気・生き物のすみかの三つの面から整理して見るものです。人のくらしが環境に影響を与えること、そのえいきょうを小さくするための工夫があること、同じ目的でも方法によって影響がちがうことが分かればねらいは達成です。
  • 下水処理場、排気をきれいにする装置、植林などは、代表的な例です。地域によって取り組みはちがいます。また、「歩く方が空気をよごさない」は、近い所へ行く場合の例で、遠い所や、体の事情などで車が必要な場合もあります。工夫は、場合に合わせて選ぶものであることを、お子さんと話してみてください。
  • 画面では、実在の企業名・施設名は出していません。多量に残った油は、冷ましてから地域の決まりに従って出してください。地球温暖化などの大きな問題は、この単元では扱いません。「自分にもできること」を知り、ご家庭で油の処理や、近くへ歩いて行くことなど、身近な行動につなげてください。