本文へ移動

小学6年理科

生物と 環境水・空気・食べ物で つながる 生き物

生き物は、水や 空気を 通して まわりの 環境と かかわり、食べる・食べられるの 関係でも つながって います。植物と 動物の つながりや、人と 環境との かかわりを 見ていきます。

説明
2:50(10場面)
問題
3問

やってみよう

ノートに式を書いてから、答えをひらきましょう。

  1. 1次の うち、「空気」を 通した かかわりは どれですか。ア「人が 水を 飲む」 イ「日光が 当たった 植物が 酸素を 出す」 ウ「メダカが ミジンコを 食べる」

    ヒント

    水・空気・食べる食べられるの どれに あたるかを 考えよう。

    答え

    イ です。日光が 当たった 植物は、空気中の 二酸化炭素を 取り入れ、酸素を 出します。アは 水を 通した かかわり、ウは 食べる・食べられるの 関係です。

  2. 2植物に ふくろを かぶせて 息を ふきこみ、ふくろの 口を しばって、しばらく 日光に 当てました。当てる 前と くらべて、ふくろの 中の 酸素と 二酸化炭素は どう 変わりますか。

    ヒント

    日光が 当たった 植物は、どの 気体を 取り入れて、どの 気体を 出すかな。

    答え

    二酸化炭素が 減り、酸素が 増えます。日光が 当たった 植物が、二酸化炭素を 取り入れて、酸素を 出したからです。

  3. 3草むらの 鳥の 食べ物を たどって いくと、最後は 何に 行き着きますか。

    ヒント

    鳥は 何を 食べて、それは 何を 食べて いるかな。

    答え

    植物(草)に 行き着きます。鳥は カマキリを、カマキリは バッタを、バッタは 草を 食べます。植物は 日光を 受けて 自分で 養分を つくる ので、食べ物の もとに なります。

この単元のことば

環境かんきょう
生き物の まわりに ある 水・空気・土・光や、ほかの 生き物などの ようす
水の めぐりみずの めぐり
海や 川の 水が 蒸発して 水蒸気に なり、空で 冷えて 雲に なり、雨や 雪に なって 地上に もどる ことを くり返す こと
食物連鎖しょくもつれんさ
生き物どうしの「食べる・食べられる」の 関係が、くさりのように つながって いる こと

おうちの方へ

  • 教科書ごとに単元名や扱う順は少しずつ違います。このページは学習指導要領の内容にそって作っています。
  • 植物は、日光が当たっているときに二酸化炭素を取り入れて酸素を出しますが、呼吸は昼も夜もしています。「植物は酸素を出すだけ」と覚えてしまいやすいので、呼吸もしていることを一緒に確かめてください(光合成という言葉は中学校で学びます)。
  • 食べる・食べられるの矢印は、「食べられるもの → 食べるもの」の向きに書くことが多いです。矢印の向きを言葉で説明し合うと、つながりの理解が深まります。
  • 身近な水辺の生き物を観察するときは、大人と一緒に行き、水に近づきすぎないようにしてください。