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小学6年理科

水よう液と 金属金属を 別の 物に 変える 水よう液

うすい 塩酸に アルミニウムや 鉄を 入れると、あわを 出して とけます。とけた 液から 水を 蒸発させて 出てきた 固体は、元の 金属とは 別の 物です。

説明
1:38(6場面)
問題
3問

公開

0:00
  1. 1金属を 入れると0:00
  2. 2安全に 実験する0:14
  3. 3水を 蒸発させると0:30
  4. 4元の 金属と くらべる0:49
  5. 5別の 物に 変化した1:04
  6. 6やってみよう1:21

やってみよう

ノートに式を書いてから、答えをひらきましょう。

  1. 1鉄は 磁石に つきます。鉄が とけた 液から 水を 蒸発させて 出てきた 黄色い 固体は、磁石に つきませんでした。この 固体は、鉄と 同じ 物ですか。

    ヒント

    磁石に 近づけた ときの ようすを、鉄と くらべよう。

    答え

    同じ 物では ありません。鉄は 磁石に つくのに、黄色い 固体は つかないので、鉄とは 別の 物です。

  2. 2うすい 塩酸に アルミニウムを 入れると、アルミニウムは どうなりますか。

    ヒント

    試験管の 中の アルミニウムの まわりから、何が 出ていたかな。

    答え

    あわを 出しながら 小さくなり、やがて 見えなくなります(とけます)。

  3. 3アルミニウムが とけた 液から 出てきた 白い 固体を、うすい 塩酸に 入れました。元の アルミニウムの ときと、どこが ちがいますか。

    ヒント

    あわが 出るか 出ないかを くらべよう。

    答え

    元の アルミニウムは あわを 出して とけますが、白い 固体は あわを 出さずに とけます。性質が ちがうので、別の 物です。

この単元のことば

水よう液すいようえき
物が 水に とけた、すき通った 液
塩酸えんさん
塩化水素という 気体が 水に とけた、酸性の 水よう液。実験では 水で うすめた ものを 使う
金属きんぞく
アルミニウムや 鉄などの なかま。みがくと 光り、電気を 通す
蒸発皿じょうはつざら
液を 熱して 水を 蒸発させる ときに 使う 皿
固体こたい
石や 氷のように、入れ物を 変えても、それ自体の 形が 変わらない 物。こなは、小さな 固体の つぶが 集まった もの

おうちの方へ

  • 教科書ごとに単元名や扱う順は少しずつ違います。このページは学習指導要領の内容にそって作っています。
  • 塩酸は、学校の理科室で先生の指示のもとで使う薬品です。金属がとけるときに出る気体は燃えやすいので、火を近づけません。液を蒸発させるときは、少しの液を弱い火で熱し、固体が見えはじめたら火を消して、顔を近づけず、出てくる気体を吸いこまないようにします。ご家庭ではこの実験をしないでください。
  • 5年生で学んだ食塩は、水を蒸発させると食塩がそのまま出てきました。ここでは、出てきた固体が元の金属とは別の物になっている点がちがいます。水酸化ナトリウムの水よう液と金属や、出てくる気体の名前は、このページではあつかっていません。